見出し画像

●完全版:7/8(月)◆肉食が増えている日本の若者たちが、この「抗生物質」漬けになっているんですね。これじゃいつまでも




◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆
ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★完全版メルマガ「暮しの赤信号」★

2024年7月8日(月)号
No.4948

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて2つの配信スタンドから、
合計約5200部を発行(日曜のみ休刊)

創刊日:2004/10/5

【注】まぐまぐ!から受信されると、上部に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島
社新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけ
でなく、人としての生きかたを考えます。なんともユーモ
ラスな文体が人気のようで……。





本日の「完全版」は、100%掲載です。
本日の「短縮版」は、今回、同じにしました。

ところで、本文全体の著作権は山田博士にあります。
今後も、皆さんのために活動したいため、コピーや転送など、
法に触れる行為は、絶対にお止め下さい。

皆さんには関係がないと思いますが、よろしくお願いします。

本日も1日、お元気で!





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、ぼくはいつもその
方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





【最初に、山田から、もぞもぞ】
~今回、「短縮版」は「完全版」と同じにしました~
___________________________

いま、とくに肉食が増えている日本の若者たちが、こうした
「抗生物質」漬けになって、さまざまな病気への抵抗が減少
している……という図式なんですね。つまり……
___________________________

じつは、ヨーロッパではいま、この「抗生物質」の濫用(乱
用。らんよう)に歯止めがかからない事態になっております。

もちろん、日本だって同様でしょう。

とくに現在、肉食に走る若者たちの体は、まさに欧米人並み
じゃないかなあ(笑)。

なぜなら、病気を防ぐためと称して、家畜へのエサに、この
「抗生物質」があらかじめ大量に混ぜられていますからね。

そして、その肉を、頬張っている人たち。

国際消費者機構(CI)という組織があります。

ここで、ファストフード大手3社に抗生物質問題への対応を
求めたことがあるんですね。

★★★

それへの返事は、もう呆れるほどだった……と言います。

つまり、どの企業たちも、「抗生物質」が人体に与える影響
について、きわめて軽く見ていた。

真剣に考えていない。

まあ、このCIは、その結果をそのあとに発表してはおりま
すが、その3社が提示した取り組みが「はなはだ不十分だ」
と非難しております(笑)。

よほどの内容だったのでしょう。

その「ファストフード大手3社」とは、マクドナルド、サブ
ウェイ、ケンタッキー・フライド・チキン(KFC)の3社。

★★★

いま、とくに肉食が増えている日本の若者たちが、こうした
「抗生物質」漬けになって、さまざまな病気への抵抗が減少
している……という図式なんですね。

まあねえ。

これじゃ、いつまで経っても、コロナが消失しないのも、きわ
めて当然だわなあ。

つまり……。

まままま、詳しくは、本文で述べている「社会の裏側!」
の中身を、どうぞご覧下さい。

関連写真→ http://tiny.cc/gp01zz





▼本日の目次▼

【1】

あなた自身が「社会と闘うための」教科書。

今回は、既刊のぼくの作品「社会の裏側!」を、案内します
(アマゾンで発売中)。

◆「社会の裏側!」102……「ファクトリー・ファーミング
(工場式 畜産)」が、抗生物質の効かない体を作っていた!

【2】

あなたやあなたの家族をいのち懸けで救う、山田博士作品集。

まだご覧になっていないかたのために、先日の内容を、再度、
案内しています。

★さて、今回は、大人気の音声作品「山田博士のいのち吹き
込み、生録(なまろく)30分!」全5巻のうち、第1巻
です!

(以前、嬉しい声をたくさんいただいたので、再度、ご案内
します)

以前、聴き逃したかた、ぜひどうぞ。





============================
【1】

あなた自身が「社会と闘うための」教科書。

今回は、既刊のぼくの作品「社会の裏側!」を、案内します
(アマゾンで発売中)。

あなたのいのちは、政府も企業も家族も、誰も守ってはくれ
ません。

本書の中で得たことを参考にして、ホンの少しでもいい、今日、
1歩、動いて下さい。
============================


【今回のタイトル】
↓ ↓ ↓
____________________________

◆「社会の裏側!」102……「ファクトリー・ファーミング
(工場式 畜産)」が、抗生物質の効かない体を作っていた!

関連写真→ http://tiny.cc/gp01zz
____________________________


~家畜用の抗生物質による「スーパーバグ」の死者が、2050
年までに100万人にもなるという試算と、ファストフード大手
3社からの返事には驚きました~



★概要

中国の上海(しゃんはい)で、就学中の子どもを対象にした興
味深い調査がありました(出所は、本書で)。

子どもたちの体を調べたら、被験者の8割から、少なくとも1
種類の「抗生物質」が検出されていたと言うわけです。

8割です。

また、およそ3分の1の子どもからは、複数検出されていま
した。

ご存じのように、「抗生物質」の過剰な摂取は、やがて薬が
効かない耐性菌の出現を招く可能性がありますよね。

そうなったときが一番、怖い。

こうした「抗生物質耐性菌」には、国境がありません。

★★★

中国だから日本には関係がない……とは、行かないんです
ね。

それぞれの地域で、どれだけ対処をしても、ほかの地域
で「抗生物質」を濫用していたのでは、何の意味があり
ますか。

こうした「抗生物質」の使い過ぎのために、薬に耐性を
もつ細菌が現れるわけですが、こうした細菌は「スーパ
ーバグ」と呼ばれます。

これらの細菌に効果がある薬は、いまのところほとんど
ないんですね。

WHO(世界保健機関)は、2050年までに、この
「スーパーバグ」による死者が、なんと年間100万人
にも及ぶと、警告しております。

100万人です……。

★★★

とくに、いま問題なのは、「家畜に使われる抗生物質」
なんです。

これらは、肉類を食べた人たちの体にモロに入り込み
ます。

そして、驚くべき悪さをするわけですね。

じつは、ヨーロッパではいま、この「抗生物質」の
濫用(乱用。らんよう)に歯止めがかからない事態に
なっております。

もちろん、日本だって同様でしょう。

とくに現在、肉食に走る若者たちの体は、まさに欧米
と同じ事態になっている可能性があります。

★★★

国際消費者機構(CI)が、ファストフード大手3社
に抗生物質問題への対応を求めたことがありました。

CIは、その結果をそのあとに発表しておりますが、
その3社が提示した取り組みが「はなはだ不十分だ」と
非難しております。

よほどの内容だったのでしょう。

まあ、詳しくは、本書をぜひご覧下さい。

その「ファストフード大手3社」とは、マクドナルド、
サブウェイ、ケンタッキー・フライド・チキン(KFC)
でした。

★★★

これらの3社に対し、抗生物質を使用した食肉を取り扱わ
ないよう警告していたのですが、なんともお粗末な返事だ
ったわけです。

そのような外食が街に氾濫し、日本人が、今後次々と倒
れて行く光景を想像するのは辛(つら)いものがあります。

再度言いますが、こうした「抗生物質耐性菌」には、国境
がありません。

ぼくたちがいま、何をすべきなのか。

日本各地で広がっている「鳥インフルエンザ」のような
疫病(えきびょう)も、この「ファクトリー・ファーミン
グ」から広がっていることも懸念(けねん)されています。

そしてアメリカでは、製造される「抗生物質」の8割が
家畜に使われておりますが、まさに人類の危機に立っている
ぼくたちの今後の行動が問われているわけですね。

自分は肉食はあまりしないから……という人も、じつは、
こうした影響が自分に及んでいる現実を、ぜひ本書で
お知り下さい。

★★★

たとえば、焼き肉やステーキには欠かせない牛肉。

ぼくたちが牛肉を1kg食べるごとに、車で100km
走るのと同じ量の温室効果ガスが排出されると言います。

こうなると、全地球人が考える必要がありますよね。

なるほど……!

と、思われること必至です(笑)。

ささささ、それではどうぞ、頁をお繰(く)り下さい。

(概略も分かる「目次」は、下記の案内頁にありますの
で、どうぞ、ご覧下さい)




■■上記の本のお求め方法■■


第102巻の「案内頁」です(電子版685円)。
詳しい目次も、載っております。
https://tinyurl.com/2our7m35

もし、アマゾンじゃなくて、PDF版を直接希望されるかたは、      
事務局まで、その旨をご連絡下さい。
(PDF版→ 885円です)。

下記フォームのメッセージ欄に、

7/8号を見ました。「社会の裏側!」第102巻を希望します。

……と、コピペしてご記入下さい。

ほかにも、メルマガや作品などのご感想があれば、どうぞご
記入下さい。

追って、送金情報を、お送りします。

事務局→ https://ws.formzu.net/fgen/S67400651/





===========================
【2】

あなたや、あなたの家族を、山田がいのち懸けで救います!
 
★山田博士作品集★
 
より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知
らせしたいため、ぼくの作品を、毎回、ご案内しています。
===========================

まだご覧になっていないかたのために、先日の内容を、再度、
案内しています。

今回は下記の作品です。

【今回は、期間限定ですが、「衝撃価格」で、お譲りします】

────────────────────────────
貴重な音声作品です!

(((((インターネット・スタジオ)))))

★「山田博士のいのち吹き込み、生録(なまろく)30分!」
第1巻
────────────────────────────

★第1巻 「牛乳(乳製品)は、キッパリお止めなさい」


わずか30分ほど聴くだけで、いつも関心のあったさまざま
な問題が氷解する、素敵な音声ファイルです。

本やメールでは、とても手に入りません。

クルマを運転しながら、電車内でなど、さまざまな場所で、
なかなかの人気者です。

ぜひ、この機会にお手にしてみて下さい。

音声ファイルですので、そのままでもよし、CD-ROM
にされてもよし。

さまざまな形で利用できると思いますよ。



…………………………………………………

★読者からいただいた嬉しい感想文★

…………………………………………………

■「生録30分!」をCDにしてダンナに
渡しました。通勤の途中、ダンナは車の中
で聞いています。そして、これまで知らな
かった事実に驚いています。私はメール読
者であり、先生の本も持っており先生が書
く文章を目にしています。しかし、ダンナ
は本が嫌いで読もうとしません。しかも最
近、老眼気味で、より本から遠ざかってい
ます。そんなダンナに「生録30分!」は
ピッタリでした!ダンナのような人向けに
別の内容の「生録30分!」欲しいです…♪
   
(I.Sさん、香川県高松市、女性、41
歳、主婦)

■早速、(「生録30分!」の)第1巻を聞
きました。目前でお話を聞いている感じで、
感動です。これから何度でも聞いて、自分
のものになるように努めます。非常識のよ
うな内容でも、毎日聞いて、読んでいると、
これが本ものと思えるようになります。で
も聞いているだけ「現在が」本ものから
かけ離れていることを感じてもいます。今
後もメルマガなど楽しみにしております…。

(M.Hさん、岐阜県養老町、男性、61
歳、自営[マッサージ・指圧])

……ほか省略します。



…………………………………………………

★「山田博士のいのち吹き込み、生録(な
まろく)30分!」第1巻の内容。

~音声ですので、あくまでもその概略です~

…………………………………………………

「牛乳(乳製品)は、キッパリお止めな
さい」

~~低用量の避妊ピルを毎日飲まされて
いるような子どもたちと、乳ガンや前立
腺ガンが急増している大人たちへ~~

★★★

周囲を眺めていると、「私、肉はどうも
あまり好きでないの」とおっしゃるかたで
も、アイスクリームなどは平気で口にされ
るかたが多いように思います(笑)。

とくに年配のかたなど、そうじゃありませ
んか。

ところが、これらの牛乳や乳製品には、
「トンデモナイ事実」が隠されておりま
した……。

ここでは、1930年代の牛乳といまの
牛乳の内容が、180度異なっているのだ
というお話をしています。

★★★

だからその意味で、いま「牛乳を無理に飲
んでいらっしゃるご老人」の言葉は、あま
りお役に……(笑)。

そして、皆さんの気がつかぬところで、こ
の乳製品が広く使われていることも、どう
ぞ知っておいて下さい。

その結果、最近若いかたにも急激に増えて
いる、「ホルモン性のガン」などの症状も
ぜひ頭に入れておいて下さい。

たぶん、これをお聴きになれば、もう今日
から牛乳など一滴も飲めなくなるかも、
ね(笑)。

だから家計費も、大いに助かりますぞ。

お金が貯まって、健康になる方法……。

その主な内容は、下記のとおり。

★★★

子どもさんのためにも、配偶者のかたのた
めにも、そしてほかならぬご自分のために
も、人生の途上で倒れないために、ぜひ
お聴きください。

1.敗戦後、素晴らしい日本人の体を壊す
ために占領軍たちが考えたこと。

2.アメリカ国内には、ちょうどそのころ
余剰農産物が山積みだった。

3.1954年に相次いで2つの法律が成
立し、子どもたちへの牛乳戦略が始まった。

4.牛乳の3つの問題点とは何だろう。

5.カルシウムはけっして牛乳に多くない。
むしろ、体内からカルシウムを追い出すこ
とになる理由とは。

6.どのようなものにカルシウムが多いの
か。以外なものに……。

7.世界一、牛乳を飲んでいる国の国民は、
なぜ骨折率が高いのだろう。

8.牛乳のカルシウム吸収率だけが高いと
いうデマは、なぜ流れたのだろう。これは
戦後、わずか4~5人ほどの実験だけのデ
ータだったが、最近、政府の機関が調べた
結果は……。

9.母子手帳に掲載されている驚くべき文
章。

10.じつは母子手帳の文章は、アメリカの
それの翻訳だった。

11.母子手帳に掲載された乳業資本の広告
とは。

12.全世界で4000万部売れた「スポッ
ク博士の育児書」。その大きな罪。その中
に書かれた牛乳についての文章はこれだ
(後年、著者は牛乳記述の間違いを認めて
います)。

13.カルシウムは、牛乳より、こういう
ものに多く含まれている。多くのかたは
その意外さに驚かれるだろう。

14.じつは、牛乳に含まれる乳糖が、カ
ルシウムそのものを追い出す事実をご存
じだろうか。

15.アテローム硬化を起こす牛乳が、な
ぜこれだけも飲まれているのか。現代病
の主犯だということをぜひ知ってほしい。
かなりの部分がこれだけで快方するだろ
う。

16.牛の体温と人間の体温。この差が
じつは……。

……後略……

……とまあ、以上のような内容となってお
ります(しゃべった自分自身も、よくこれ
だけの内容を盛ったものだなあと……。笑)。




★★★ご希望のかたは★★★

★「山田博士のいのち吹き込み、
生録(なまろく)30分!」

( 第1巻)

「牛乳(乳製品)は、キッパリお止めなさい」

===================

(公開価格→ 2821円)

「短縮版」読者価格→ 2300円(税込)
「完全版」読者価格→ 2000円(税込)

===================

★割引提供期間

2024/07/06(土)~07/10(水)
割引期間が過ぎている場合は、公開価格でご案内します。

★事務局
→ https://ws.formzu.net/fgen/S67400651/

(上記のメッセージ欄に……7/6号を見ま
した。「生録30分!」第1巻を希望します
……と、ご記入下さい。送金情報をお送り
します。ほかにも、いつもの感想などあれ
ば、ぜひどうぞ)

この作品が、あなたと、あなたのご家族を
よりハッピーにさせることになれば幸いで
す。

お元気で。

★★★
★★★
★★★



★山田のすべての電子本については、下記をご覧下さい。

多数ありますので、ご自分の関心のある「キィワード」を、
頁の右側の検索窓に入れてみて下さい。

きっと、ヒットすると思います。

(例)→ 「スマートメーター」「電磁波」「スマホ」など。

電子本「社会の裏側!」
→ https://www.inochiyama234.net/

なお、PDF版でご希望のかたは、事務局
までお知らせ下さい。
人手の関係で、価格は少々異なりますが、
PDF版でお送りします。

事務局→ https://ws.formzu.net/fgen/S67400651/




★山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
さい。右側に並んでおります。

メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無料
号外などを配信いたします。

どうぞお楽しみに!
→ https://ameblo.jp/ame222334




★メルマガ「短縮版」については、下記をご覧下さい。

→ https://ameblo.jp/ame222334




★「短縮版」メルマガ「暮しの赤信号」の登録は、下記から
どうぞ(無料です)。

毎日早朝の5時に、お送りします。
短縮版ですが無料です。

毎日の「早朝5時」が楽しみになりますよ。
その時刻に、パソコンやスマホの前で、このメルマガが届く
のを待っているかたもいらっしゃるようです(笑)。

ぜひ、お楽しみ下さい。
→ https://bit.ly/2HCV8zf




★「完全版」の購読は、下記からどうぞ。

本誌の100%掲載の「完全版」をご希望のかたは、下記から
お申し込み下さい。

1週間読めば、もう離れなくなるという声も、いただいていま
す(笑)。

世にも面白くてためになる、完全版メルマガ「暮しの赤信号」。

1.毎回、後半の大切な部分も含めて100%の内容が読める
(とくに月曜日号)!

2.山田の作品が何度でも、「割安」で手に入る!

なお、「完全版」は、半年ごとの一斉課金です。
入会月によって、金額が異なります。
1か月分は540円。

「完全版」登録ページ
→ https://goo.gl/c6S6EQ





___________________________

★発行/山田博士いのち研究所★
152-0035
東京都目黒区自由が丘2-16-12 RJ3

電子本「社会の裏側!」→ https://www.inochiyama234.net/
メインホームページ  → http://yamadainochi.com/
メルマガ専用ブログ  → https://ameblo.jp/ame222334
フェイスブック    → http://www.facebook.com/yamada.inochi
事務局への連絡    → https://ws.formzu.net/fgen/S67400651/

___________________________

★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れ
ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。

★本誌は、送信希望のかただけにお送りしております。もし
必要でない場合は、下記のフォームで、その旨をご連絡下さ
い。
事務局→ https://ws.formzu.net/fgen/S67400651/

本日も、ご覧いただき、ありがとうございました。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?