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●完全版:5/25(土)◆先日ラジオで、80代の女性が言っていましたね。音読すると、集中力が落ちても頭にスッとはいると…



◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆
ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★完全版メルマガ「暮しの赤信号」★

2024年5月25日(土)号
No.4913

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて2つの配信スタンドから、
合計約5200部を発行(日曜のみ休刊)
創刊日:2004/10/5

【注】まぐまぐ!から受信されると、上部に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島
社新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけ
でなく、人としての生きかたを考えます。なんともユーモ
ラスな文体が人気のようで……。




本日の「完全版」は、100%掲載です。

本日の「短縮版」は、途中を短縮しております。

ところで、本文全体の著作権は山田博士にあります。
今後も、皆さんのために活動したいため、コピーや転送など、
法に触れる行為は、絶対にお止め下さい。

皆さんには関係がないと思いますが、よろしくお願いします。

本日も1日、お元気で!




やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、ぼくはいつもその
方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





▼本日の目次▼

【1】

読者への「おとぼけ返信!」(毎週、土曜日に掲載):

___________________________
■No.1857

あとは、ダンナにどうやって理解させようかと思案中です……
___________________________
(S.Y、滋賀県草津市、女性、39歳、主婦)

【2】

あなたやあなたの家族をいのち懸けで救う、山田博士作品集。

★「山田語録」第4巻……いのちの「非常事態」(ver.2)

~楽しくなくては意味がない。意味が無くては楽しくない~
(総数、92頁!)
これを読めば、社会の真実がスッと見えてくる!

【今回は、期間限定ですが、「嬉しい価格」で、お譲りします】




===========================
【1】

読者への「おとぼけ返信!」:
(毎週、土曜日に掲載)。

読者からの声をダシにして、山田の思いを自由奔放にお話し
しています。

毎回、どうぞお楽しみに!
===========================

なお、「短縮版」では一部を省略していますので、ご了承下さい。

この欄は、ぼくの作品「実話・食卓の事件簿」第8巻に載せ
たものです(すべてではありません)。

その上に、現在の思いを書き加えました。

このコロナ禍で、ますます人々が孤立しつつありますが、少
しでも多くのかたと、このメルマガの読者さんの温かい声を
共有したいなと思いました。

個人のお名前はイニシャルにし、個人情報などは割愛しました。
文体はそのままですので、統一していません。
読者の体温をそのままお楽しみ下さい。
年齢や職業などは、いただいたときのままです。

【なお、イニシャルは、姓と名の順】

(例)美空ひばり→ M.H

___________________________
■No.1857

あとは、ダンナにどうやって理解させようかと思案中です……
___________________________
(S.Y、滋賀県草津市、女性、39歳、主婦)



今まで知らなかったびっくりする事や恐ろしい事実を、ここ
最近一遍に吸収しているのでちょっとパニックになりそうで
す。

でも、山田先生の温かいお言葉付きの内容に、少し前向きに
なりながら、日々の食事の在り方を改造中です。

まずは子供に、子供向けのエコと危ない食事に関する絵本(た
だし海外のものなので日本の現状を書いていないのがちょっ
と…)を見せながら、危険な食品の知識を教えている所です。

後は、ダンナにどうやって理解させようかと思案中です。



■山田からのお返事■


Sさん、こんにちは。

そう、一番の「敵」は、案外、家族内にいるものなんです(笑)。

ぼくなど、いまだに妻や母と闘(たたか)っていますから。

だから、どうぞご安心なさって、「堂々と、ゆっくり」闘って
下さい。

でも、ご主人、いいなあ。

きっと、Sさんのその優しさにいつかホロリと来る瞬間がや
って来ますよ。

だって、子どもさんにそのような絵本などを読み聞かせてい
らっしゃるのですから、ご家族全体の雰囲気が暖かくなりま
すしね。

★★★

そうだ、なるべくご主人がいるそばで、ご本人さんによく聞
こえるような声で読んであげるといいなあ。

そのうち、自分にも読んでくれと言って来られるかも(笑)。

人って、どんなことについても、変わる時期というものが
あるんです。

野菜の旬(しゅん)と同じ。

たとえば、畑に野菜の種を蒔(ま)いて、どれだけ心を込め
て水をやり栄養を与えても、寒い時期は、まったく動いてく
れません。

シ~~~ンなんですね。

でも春の息吹を聞き、鳥たちの鳴き声を聞くやいなや、頼み
もしないのに、突然、土の中から両手をウ~~ンと伸ばし
始めます。

本当に、突然にです。

★★★

これと同じことが人間にも当てはまるような気がするんで
すね。

いわば、旬(しゅん)というもの。
何事にも旬があります。

子育ても、ご主人育ても(?)、すべてそうです。

だからご主人も、いまの季節のように寒い中、ジッと心の中
で芽の吹く種を抱えているのだと思ってあげて下さい。

きっと、感謝される日が来ます。

それは、ぼくの体験から言って、間違いなくやって来ます。

それも突然に、ね。

えっと……それで……できたらぼくにも、そんな絵本をSさ
んから直接、読み聞かせてほしいなあ(笑)。

え、何か言いましたか?

★★★

それにね、内緒ですが(耳に口を持って行く)、「音読」は素
晴らしい効果があるんですよ。

ご存じでしたか。

先日も、ある80代の女性が、ラジオで言っていらっしゃい
ましたね。

本を読むとき、どうも最近集中力が落ちてきたので、どうす
ればいいかと悩んでいたとのこと。

そのとき、たまたま孫が来たので、絵本を音読して聞かせた
ら、非常に喜んだというんですね。

そのため、自分も、本を読むときに音読するようにしてみた
……と。

そうしたら、頭にスッと内容が飛び込んできて驚きました…
…とおっしゃっていました。

★★★

そうか。

考えてみれば……(省略)。

(((()「短縮版」では、これ以下を省略しています))))




考えてみれば、江戸時代などでは、子どもは寺小屋でみな音
読していたそうじゃありませんか。

う~むむむ。
昔の先祖サンたちは、よく知っていらっしゃった。

いまのように、なんでもコピーしたりプリントアウトなど
できませんから、たまたま手に入れた貴重な1冊の本を、み
んなで音読して「自分の頭の中に保存」していたのでしょう
ね。

これなら、一生、忘れません。

いまのようにスマホやパソコンでわざわざ調べることもなく、
自分の頭の中にある引き出しから、スッと取り出せば、いつ
でもどこでも、見ることができます。

★★★

でも、近ごろのぼくたちは、あまりにも、便利なものが周囲
に溢れてきたため、自分の頭や体を使わなくなりました。

そのため、どんどん劣化しているようにも思えます。
最近の事件や事故など見ていますと、本当にそう思いますね。

簡単な計算でさえ、暗算することなど最初から考えず、スマ
ホを取り出して、その中に入っている計算器を使って、ポチ
ポチパチパチやっている人も多いですから。

ぼくはね、子どものころから暗算が得意なんですよ(笑)。

子どものとき、算盤塾(そろばんじゅく)に通っていました
ので、そのせいかもしれません(あの塾の光景、懐かしいな
あ。算盤の音、先生の読み上げる大きな声……)。

だから、簡単な計算なら、指をちょいちょいと動かして、答
えを出してしまいます。

隣の人は、わざわざスマホを取り出して、ポチポチと指で一
つずつ押さえている間に、ぼくの頭では、もう答えが見つか
っている……という塩梅(あんばい)で(笑)。

★★★

まあ、いずれにしても、ぼくたちは「人間として」せっかく
与えられた能力を、フル回転して活用したいですよね。

いつか使おう……じゃダメ。

いまがそのときなんです。
人間だけじゃなく、ほかの生きものたちが安心、安全に暮ら
すことができるために、人間として何ができるのか、いつも
考えたいですね。

ましてや、戦争や原発大爆発や自然破壊など……トンデモナイ。

ぜひ、このメルマガ「暮しの赤信号」を今後もご覧になり、
ご家族の皆さんを安心させてあげて下さい。

そうだ、「音読」がいいかもしれませんぞ。

毎日届くこのメルマガを、居間や食堂のテーブルで、ご家族
に聞こえるように音読する。

とくに「ダンナ」がよく聞こえる場所で音読するのがいい。

うん、これは一番いい方法かもね。

そして、「ダンナにどうやって理解させようかと思案中です」
……が、早く解決できるように、心から願っております(笑)。

そうそう、高齢者のかたも、ぜひこのメルマガを大声で音読
なさって下さい。

そうすれば、目が弱っても頭が疲れても、いくつになっても、
読み続けられますよ。

Sさん、お元気でね。

【注】

本日に限って、100%掲載の「完全版」を、無料で読める
ようにしました(昨日もそうでしたけれど)。

「短縮版」読者のかたは、ぜひお楽しみ下さい。

また、この機会に、ぜひ「完全版」に登録なさって下さい。

このような嬉しい「完全版」を、毎日読めて、午前5:00が
楽しみになりますぞ(若返ります。笑)。

5/25号の「完全版」
note→ このページです。





===========================
【2】

あなたやあなたの家族をいのち懸けで救う、山田博士作品集
(特別価格です):

===========================

今回は下記の作品です。

___________________________

★「山田語録」第4巻……いのちの「非常事態」(ver.2)

~楽しくなくては意味がない。意味が無くては楽しくない~
(総数、92頁!)
これを読めば、社会の真実がスッと見えてくる!

【今回は、期間限定ですが、「嬉しい価格」で、お譲りします】
___________________________



★★★

(下記は、1行の長さが異なっています。ご了承下さい)

この「山田語録」は、分量と質とともに、
もう半端(はんぱ)じゃありません(笑)。

コロナ禍や、ロシアによるウクライナ侵攻
などが頻繁に起こるいまのような世の中に
は、絶対に必要だと思っています。

「人間」を、再度見つめ直したい。

企業名などを載せているのは、もう当たり
前。

しかも、分量はどの巻も、数十頁あります。

なのに、読み始めれば、この楽しい内容は
スッと頭に入ります。
止まりません。

そして、述べていることは、すべて具体的。

★★★

これをご覧になられたかたは、きっと、ぼ
くの正体を知ることになるでしょうね(う
~むむむ、それはちと困るけどなあ。笑)。

でも、その中身を少し、下記でご紹介して
おきます。

どうぞご覧下さい。

まず「目次」から。

この目次だけでも、その全体像が俯瞰(ふ
かん)できるのじゃないですか。

その次に、内容の一部を「見本」として掲載
します。

楽しい文体を、どうぞ……。



-------------------
★目 次(第4巻)★
-------------------

(下記は、1行が短くしてありませんので、
ご了承下さい)



■第2章

  なぜ、コンビニ弁当の中身に、この三つが少ないのだろう
~そのコンビニ食に、先祖の笑顔が映っていますか~

94.企業たちは演出します。食べものの中身が貧しくても、外見
   だけは豪華に、美味しそうにしなければなりません。そうで
   なくては、誰も見向きもしませんからね。だから……

95.子どもは、親を選べない。この坊やが、ぼくの子どもになる
   ことはできないんです……

96.万葉集には、紀女郎(きのいらつめ)の歌などを始めとして、
   お米やイネなどにまつわる多くの歌が収録されています。こ
   れらを見ると、何を先祖たちが食べて来たのかが……

97.なぜ、ファミレスなどの厨房(ちゅうぼう。台所)は、壁な
   どでふさがれていて、中が見えないのだと思います? なぜ
   ガラス張りではないのでしょうか

98.あなたのいつも求めているお店や生協やスーパーなどが、
  「ほんものかどうかを見極める」一つの方法は、これです

99.ぼくがどんな仕事をしているか、もちろん内緒にしています
   が、きっと彼ら、ぼくの正体を知れば驚くだろうなあ。店長
   さん、ご免なさい!

100.日本発の臨床研究の論文など、そのデータの少なさなどで、
    世界の医学界から相手にされなくなっているほどなんです
    ね。なのに「他人」に、自分のいのちを任せることは……

101.ゴミは火で燃やせば消えますか。ゴミは水に流せば消えま
    すか。ゴミは土に埋めれば消えますか。ゴミは海外に輸出
    すれば消えますか

102.外食全般に欠けている、この3つ。これこそがぼくたち日
    本人の先祖が数千年という長い年月、食べ続けて来たもの
    なんですね

103.考えてみれば、何の不思議さも感じないってこと、ぼくた
    ちの周囲にはたくさんありますよね。みんな見ていないだ
    けなんです

104.「あら、タクではいつもお野菜、た~くさん、いただいて
    いますざ~ますのよ。子どもにも、体にいいからと、サラ
    ダなどた~ぷりとあげてざ~ますの。ホホホのホ……」

105.感動ものの、お浸しの作りかたをお教えしましょう。旨い
    ということは、栄養素がなくなっていないということの証
    (あか)しでもあるんです

106.ベータカロチンを多く含んでいる濃い緑と濃い黄色の野菜、
    それにアブラナ科の野菜(日本で言えば、コマツナ、カブ
    など)が、いくつかのガンの発生を低くするんです

107.マクドナルドやカルビー、モスバーガーなどの企業たちが、
    出張授業などと称して堂々と、学校で子どもたちに「食育」
    を進めている事実。ご存じですか

108.市販のコンビニ弁当に野菜をちょっと混ぜれば、ほら、バ
    ランスがこんなによくなりますよ……なんて言うある自治
    体での「食育」とは……

109.魏志倭人伝の中に、倭人、つまり日本人は極めて長命で、
    100歳や90歳ぐらいまで生きていると、はっきり書い
    てありました。そのころは……

110.とにかく、林の中は青一色の世界。ウグイスたちは、一所
    懸命にのど自慢大会です。ヨモギたちは、ケタケタと笑い
    ながら、しっかり寄り添っています。なのに人間たちは…

111.じつは、肉食動物でさえ「葉っぱ」を食べています。でも
    彼らの牙では、とても青菜は食べられません。どうしてい
    るかと言えば、ふふふ……

112.ぼくたちが、青菜じゃなく肉や魚や卵をいくら食べても、
    それは血液の量が増えるだけ。黄色い血清(けっせい)が
    増えるに過ぎないんです。赤いヘモグロビンは……

113.青菜の葉緑素は細胞を活性化させるんです。つまり細胞膜
    を強くするんですね。しかも、ガンを防ぐ抗ガン物質でも
    あるんです。つまり……

114.それに、油炒めだと、植物油のトランス脂肪酸も気になり
    ますよね。アメリカでは、ケンタッキーフライドチキンな
    どが、トランス脂肪酸の害を知りながら……

115.何も知らないぼくなど、20代のころは盛んに、ゴマ油や
    紅花油を使って青菜を炒めていました。植物油なら、どん
    どん使ってもいいんだと、ただただ盲目的に信じて……

116.戦後、アメリカの思いどおり、牛乳(乳製品)は日本人の
    食生活に定着してしまいましたが、ぼくも若いころ牛乳配
    達をしていたんです……

117.だから欧米食と和食の大きな違いは、この「乳」を使うか
    使わないかにあると言ってもいいんです

118.間違いを認めることは、勇気がいります。でもそれをする
    のが大人でしょう。GHQの息のかかった実験だけを鵜呑
   (うの)みにして、乳製品を日本人に押しつけた政府とは

119.母子手帳は、アメリカのものをそのまま日本語に翻訳した
    ものなんです。このことを、どれだけのかたがご存じで
    しょうか。その中に乳資本の広告をたっぷり載せて……

120.アメリカ国内でさえ、すでに、誰もが知っている著名な育
    児関係の学者たちが、牛乳神話はじつは虚像だったのだと、
    いまになって本などで訴え始めているんですね

121.いまの牛乳のおよそ75%は、なんと「妊娠牛」から搾乳
   (さくにゅう)したものなんですね。つまりこれは大変な影
    響を人体に与えるんです

122.牛たちが妊娠すると、子宮の中に胎児を保つために、血中
    の卵胞ホルモン濃度などが高くなるんです。つまりエスト
    ロゲンの濃度などが高くなるんですが、これが牛乳に……

123.見て下さい。この怖ろしい文部科学省の通達の中身。きっ
    と彼ら役人たちには誰ひとり、子どもがいないのかもしれ
    ません

124.いまの人間たちの深刻な病気の多くは家畜から来ています。
    結核は牛の病気から。インフルエンザは鶏(とり)や豚の
    病気から。ふふふ、彼らがぼくたちに教えてることは……



-------------------
★上記の、内容の一部★
-------------------

(下記は、1行が短くしてありませんので、
ご了承下さい)

104.「あら、タクではいつもお野菜、た~くさん、いただいて
    いますざ~ますのよ。子どもにも、体にいいからと、サラ
    ダなどた~ぷりとあげてざ~ますの。ホホホのホ……」

 ウサギにコマツナを食べさせると、その青い部分だけをかじり、
白い部分は残してしまいます。

 彼らはきっと、青い部分をかじりながら横目で、白い葉ばかり食
べる人間、つまりこの本能を忘れた動物の愚かさを、あの赤い目で
ニタニタと笑っているのでしょうね。

 多くのかたは、ほとんど野菜を食べていません。

 この場合の野菜というのは、「青菜のこと」。
 
 「あら、タクではいつもお野菜、た~くさん、いただいています
ざ~ますのよ。

 子どもにも、体にいいからと、サラダなどた~ぷりとあげてざ~
ますの。ホホホ、それじゃ失礼あ~そばせ。ホホホのホ……」
 なんておっしゃるかたもいるかも。

 でもその「野菜」の正体は何なのでしょうか。

 よく顔をご覧下さい。
 それらのほとんどが、白野菜なんですね。

 レタス、白菜、キャベツ……。

 これらがもちろん栄養的に意味がないとは言いません。

 ほかの栄養は含まれています。
 でも、葉の色が緑のものには、葉緑素が詰まっているんですね。
 つまり、そこには太陽が詰まっているんです。

 とくに色の青いアブラナ科の野菜類(コマツナなど)は、ガンの
発生の低減にも関わっていますので(後述)、いまのような「危な
い社会」にはぴったりじゃありませんか。

 白い野菜と同時に、それら青菜をもっともっと食べてほしい。

 なぜ白い野菜ばかりを多くのかたが好んで食べるのかと言えば、
それらは外食の影響でしょう。
 白い野菜は、外食店にとって、コスト的にも極めて便利なんで
す。

 白い野菜が好きはかたは、いつも外食を利用しているのではあり
ませんか。

 その味に、子どもも親も無意識に馴らされているんですね。
 だから、子どもがそんな白い野菜を好きになるんです。
 親の責任は重い。ゴリラより重い……。

 外食をご覧なさい。
 その多くは白い野菜でしょう……(省略)。

※まだまだ、「楽しい」お話しが続きます。

しかも、分量が多くて、きっと読み終えた
あなたは、しばし呆然(ぼうぜん)……と
なるこことでしょうね。

だって、いままで学校や社会で習った知識
とは、かなり異なっているために……。

でも、目からウロコだと思いますよ。

ささささ、どうぞ、この「山田語録」をご
覧下さい。



★★★ご希望のかたは★★★

「山田語録」第4巻の、「嬉しい価格」
(一般のかたへの定価は、2884円です)

===================

「短縮版」読者価格→ 1884円(1000円引)
「完全版」読者価格→ 1584円(1300円引)

===================

★割引提供期間

2024/05/25(土)~5/29(水)

★事務局
→ https://ws.formzu.net/fgen/S67400651/

上記のメッセージ欄に……5/25号を見ま
した。「山田語録」第4巻を希望します…
…と、ご記入下さい。

送金情報をお送りします。

また、何かご感想などあれば、ご記入下さい。

それに、若干期日が過ぎていた場合は、事
務局にまでお問い合わせ下さい。その日に
ちによっては考慮しますが、もし無理な
場合は、公開価格でお願いします。

この作品が、あなたと、あなたのご家族を
よりハッピーにさせることになれば幸いで
す。

お元気で。

★★★
★★★
★★★




★山田のすべての電子本については、下記をご覧下さい。

多数ありますので、ご自分の関心のある「キィワード」を、頁
の右側の検索窓に入れてみて下さい。
きっと、ヒットすると思います。

(例)→ 「スマートメーター」「電磁波」
「スマホ」など。

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人手の関係で、価格は少々異なりますが、PDF版でお送りし
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事務局→ https://ws.formzu.net/fgen/S67400651/



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さい。
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メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無料号
外などを配信いたします。
どうぞお楽しみに!
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短縮版ですが、無料です。

毎日の「早朝5時」が楽しみになりますよ。
その時刻に、パソコンやスマホの前で、このメルマガが届く
のを待っているかたもいらっしゃるようです(笑)。

ぜひ、お楽しみ下さい。
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1週間読めば、もう離れなくなるという声も、いただいてい
ます(笑)。

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入会月によって、金額が異なります。
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必要でない場合は、下記のフォームで、その旨をご連絡下さ
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事務局→ https://ws.formzu.net/fgen/S67400651/

本日も、ご覧いただき、ありがとうございました。




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