見出し画像

障害年金ビジネスは儲かる

こうした広告はどこにでもある。
鬱病の30代の知り合いも、ずっと働かずに、毎日街歩き、カフェ巡りして毎日を過ごしている。やはりその知り合いもこうした専門家を使い、数百万手に入れたと言っていた。

生活保護も障害者年金も、受給者を増やせば増やすほど、儲かる商売がたくさんある。

福祉系の事業所、障害年金の申請代行、そして、最大のお得意様は医療系。

本人はお金を払わないので、気軽に来れるし、薬をじゃぶじゃぶ使う。そして、請求は全部国にするので、とりっぱぐれがない。

住宅系もそう。フリーターに部屋は貸さないけど、なまポには貸す。しかも限度額いっぱいで貸す。

そういった周りの利権者がたくさんいるので、なまポも障害者も増え続ける。すいった団体は政治に影響力も大きい。

そして激増を続ける社会保険料、苦しむ現役世代は結婚できない、少子化は進む。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?