21歳のメモです。春が来て興奮している

自転車乗ってたら花のいい匂いして止まりたいんだけど仕事行かないとって止まれなくて
帰りは早く帰りたくて止まれない

心を動かしたい

人間の怠惰を混ぜて煮たような生活

よく噛んで飲み込むだけやってきた21年間
テーマは過去に先生に言われた天国追放がピッタリ!

「あの」良さがわからなくなったらただのつまらない人間の始まり
徐々になるから気づかない恐ろしいことだね

正しいことばかり求めるから40点ぐらいを愛したいところである

魂をより良いものにする愛に生きるとか
白鳥見に行く水を見に行きたい
ふわふわのホットミルク
だいたいのごめんねはありがとうに言い換えれる
何か日々にイベントを求めてるから辛いのでは真似になる前に流行って早く罪にならないようにして欲しい
歌も漫画も映画も気持ちには寄り添ってくれるけど答えはくれない
猫はあったかくて涙が出る寄り添えない気持ちがある

みんなが個性を探してる中、自分は何に当てはまる性格かさがしてる
自分の人生単位でしか物が見れない
他人の人生観が見えない
穏やかゆったりしたぬるい綺麗なものだけの
自分の正義と正しいが効く世界だけで生きてきたから難しい

いつかのなにかのあの匂い思い出せない
匂いが一番記憶に残る

手のひらサイズの世界でいい
狭い
成長と衰退をくりかえす

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