21歳考えた事メモ集。なんか元気ないね

社会に出て人生しょうがないの逃げと妥協ばかり
自由な学生達の言葉は安くて刺さる
昼間から不幸になれるのは幸せなことだ
何を信じるのも勝手だが、他人の信じるものを悪く言うものを信じてる人を信じれないなぁ
花束みたいな恋をしたは3通りの見方があって1番きしょいのは俯瞰して見てることをコメ欄に残す人間
今を天国にする
救うのは自分自身
じゃあ何でここにいるの
俗に言う「失恋」が失った恋ということで定義するならフラれてもないのに涙が出るのは「失恋」をしたから
毒にしたかったから言った言葉が本当に毒になってしまってでも毒にした私は薬にはならない。どんな言葉をあげても毒になるだけ。
今死ねたらどんなに楽か。死にたがりのリストカット野郎より先に意図して死ねたら完全スター第一位
私自身の中にある無意味を出し続けると虚しくなってなんでもいいから有益なことをしたくなる病気
何をしたら正解かを考えすぎて何も正解じゃない
3.11とか戦争とか重たいことに意見を持ち出すと心が生きてることに罪を持ち出すどの言葉も意味ないし忘れないようにの無意味さ誰を救ってるんだその言葉



毒にしたかったからわざと言った言葉が相手にとって本当に毒になって心に残ってしまって
でも毒にしてしまった私があげる言葉は薬にはならないし、
けどもう2度と会えないから責任もない
悪口とかじゃなくて些細な思い出の言葉なんだけどね
例えば花束みたいな恋をしたとか、植物図鑑とかに出てきた、花の名前を教えたらその花が咲く季節になるたびにその人を思い出しちゃうねみたいな地獄の幸せ

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