昼から不幸になれるのは幸せなことだ


2月後半まだまだ寒い、、

冬季鬱って言葉があるけど寒い中立ってるだけで心がへこむ、お腹空くし眠いし室内なのに遭難した気分だ。

昼から不幸は幸せの話。仕事中、黙々と頭を使わない作業をしてるとそわそわと勝手に頭が物を考え出す。結局、昼間っから嫌な事ばかり考えてしまって「このままずっとこの仕事なのかな」とか「あの人のあの言葉嫌だったな」とかまたどうせつまらない事なんだけど、昼間のおかげで頭冴えて来てどんどん考えが浮かんでちょっと待ってメモメモ、、、今誰もこないで!って謎パニック、

夜に不幸になると独りぼっちになる。大事な体は夜に溶けて汚い不純物だけが目の前に残って涙が出る。こんなに私は汚いのか、、消えたいのに消えきれないこの身とキモチが虚しい、、死にたい訳じゃない怖いし、ただ私が私じゃない意識の中で生きて行きたい記憶喪失願望。えー皆んな悲しまないで幽霊になっても皆んなを見守ってるよ(^。^)

でも昼間なら勝手にお腹すいて勝手にご飯食べる時間になって休みなら眠くなれば寝ればいいし、昼間なんてせかせか時間がやって来て悲しい思いを時間が流してしまう。その分いい言葉まで流れてしまってあれなんだったっけは常習。

夜はダラダラしてる時は時間は一瞬のくせして独りになったら長くなる。さっきまで見て笑ってたYouTuberもただの成功者に見えてムカつく。余裕ねぇから可愛いってだけでズルく見える。こんな事で傷つきたくないよ〜

でも昼は可愛い女が得してるとこなんか見る事ないし(全然状況による)昼はなんだって時間が平等に与えられるのだ。多少はあるけど夜に比べたらマシ。独りじゃないし、1人でも独りじゃない。太陽は偉大だありがと〜


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