夜闇は薄く //220119四行小説 にーにー 2022年1月20日 23:29 帰る時間になっても真っ暗ではなくなっていた。大分日が落ちるのが遅くなったようだ。気分的に寒さもどこか和らいだ気がする。一緒に帰りながら、笑い転げる君の顔もよく見える。 ダウンロード copy #四行小説 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート