気付いたらもう2年

旦那と別居生活が始まって2年経った。

1年経った頃に立てた目標は、
「それぞれが自分の足で立たなければいけない」

この1年での大きな変化は、何と言っても

・息子が社会に出て稼いでくるようになったこと

それ以外3人の様子としては

・長女は、長女なりに出勤日を増やしたりして、得意なことを生かして仕事している

・末っ子も少しずつ前を向いて頑張ってる。高校生活に興味を持っている。

・私は、思うようにいかない部分がありながらもなんとか頑張れてる。


起こること全てが、何かの縁
偶然ではなく必然のように絡み合って、不思議な体験をしているみたいだ。

物事は、みんな繋がっているのだ。

そう思う1年だった。

「自分の足で立つ」

全員ができるまで時間がかかりそうだけど、状況を見極めながら焦らずやっていきたい。

何が正しいのか間違ってるのか?
やってみなければわからないことだらけ

「その時の最善を尽くす。」

私の基本的な考え

精一杯やります。
どんなことでも😊


そう言いながらも待った無しの現状もある。

生活を守る
最低限のことだけど

精神的な安定を目指す
やっぱり、これが大事

そこに尽きるのかな…

6月に第4回目の婚姻費用減額調停があったけど、
旦那の収支の資料不十分、
私の収入が安定していないことから、次に持ち越しになった。

ここまで来ると我慢大会のようで、この状態でいつまでいられるのか?みたいな感じ。

旦那が何を考え、どうしたいのかわからないまま2年が過ぎる。
拗れてからは、8月末で3年だ。

今さら知りたいとは思わないけど、子供達には、何かアクションがあっても良さそうだ。
何もないけど…


もう、旦那がどうこうよりも

とにかく子供達に社会生活を送れるようになって欲しいとばかり願う。

そうなれば、どうにでもなると思う。

誓いなど立てられないけど💦

1日1日が精一杯。

現状…そうなんです💧

もうちょっと静かに考えられる日が来るかな…

今は、ダメだ…

そんな気分😓

でも、これだけは言える。

“今の最善を尽くす”

頑張ろう😊



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