#おつまみラジオ (更新中)

※下書きチェックしてないので誤字脱字等あると思います
岩手県内向けラジオということで県外の人はリアルタイムでの視聴が出来なかったあの「おつまみラジオ(初回)」が2021年4月23日までらじる⭐︎らじるで聞き逃し配信されているらしい

(らじるらじるの)アプリが無くてもホームページの再生ボタンを押すと聴けるみたいです)

(当日聞けないことを把握し、毎日おつまみラジオのホームページをチェックしてた人)

https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html

佐々木芳史さん

初回ゲスト
佐藤璃果さん(乃木坂46)
橘和徳さん(歌う酪農家)


佐々木「早速、このお店に初めてのお客さんがいらっしゃいました!自己紹介よろしくお願いします!」
佐藤「はい!国語数学理科社会、皆さんが好きなのは〜?」
佐々木「りかー!」
佐藤「わぁ〜ありがとうございます!すみません、岩手県出身19歳4期生の乃木坂46,4期生の佐藤璃果です!宜しくお願いしま〜す」
佐々木「宜しくお願い致しま〜す」
佐藤「はい、よろしくお願致しまーす」
佐々木「もう、本当に可愛らしい自己紹介ありがとうございます」
佐藤「いやいやいやいやお恥ずかしい。ありがとうございます!言ってくださって」
佐々木「私の方からプロフィールご紹介致します!」
佐藤「はい、ありがとうございます」
佐々木「乃木坂46佐藤璃果さん!岩手県" 初 "の乃木坂メンバーとして2020年に活動スタートしました!そして岩手でラジオのお仕事は今回が初めてなんですね?」
佐藤「そうなんですよ!すごく、あの、加入当初から"地元でのお仕事をしたい"という風に言っていたのでこういう風に地元のラジオができてホントにうれしいです!ありがとうございます」
佐々木「あの〜、佐藤さんにも沢山メッセージ届いていまして」

盛岡市にお住まいのラジオネーム
"たつやきたまごさん"(RN違う気しかしない)

「今回は佐藤璃果さんが出演するということで
楽しみにしていました!璃果さんは新4期生として
乃木坂に加入し、今とてもノリに乗っています!
これからより魅力が全国に広がるよう、
まずは岩手県全域に広まってほしいです」

と頂いております」
佐藤「わぁ、ありがとうございます!嬉しいです!」
佐々木「佐藤さん、この岩手の思い出って何かありますか?」
佐藤「そうですね!岩手では〜今考えるとあの、学校への行き帰りが凄く印象的だったなという風に思うんですけど、地元にいる時はそこまで思ってなかったんですけど、岩手に来てか、岩手にいた頃は、あの、自然と触れ合いながら帰り道を過ごしたりしていたのが今考えるとホントに素敵なことだったな〜と思って、それが思い出ですね!雪触ったり!」
佐々木「雪触ったり?はい、」
佐藤「冬は雪を触って、触りながら帰ったり、動物とたまに遭遇したりしたのがホントに良い思い出だったなっていう風に思ってます」
佐々木「ふふっ、ありがとうございます!(笑)これから佐藤さんとたくさんお話ししていきます」
佐藤「はい!よろしくお願いします(小声)」

「今日のメニュー」
①実は嫌い。自己紹介の「りか」のマル秘話
②全く見えなかったオーディションの危機
③何度の枕を・・・MV裏話

佐々木さんがお家でお酒を飲むときに必ず聴く曲、BEYOOOOONDS『こんなハズジャナカッター!』

佐々木「はい、おつまみラジオお届けしております!
実はこの歌詞の中にも乃木坂の"坂"が入っていたんですねぇ〜。お気付きだったでしょうかぁ?」
佐藤「はぃ、気付きました(謎の小声)」
佐々木「はぁい!ありがとうございます!さぁ!声が聴こえておりますが、今日は岩手県出身乃木坂46の佐藤璃果さんをお客さんに招いてお届けしていきます!改めて自己紹介宜しくお願いしまーす」
佐藤「はい!国語数学理科社会!皆さんが好きなのは〜?」
佐々木「ラジオの前の皆さんも?りかー!」
佐藤「うふふふ、ありがとうございます!はい、璃果ちゃんって呼んでもらえたら嬉しいです!乃木坂46・4期生の佐藤璃果です!宜しくお願いします!」
佐々木「宜しくお願いします」
佐藤「はい」
佐々木「これ、私も"璃果ちゃん"って呼んで大丈夫ですか?」
佐藤「はい!全然!むしろ宜しくお願いします」
佐々木「ホントですか?ファンの方怒らないですかね?大丈夫ですかね?」
佐藤「全然怒んないですよ!寧ろどんどん呼んでください!って思ってると思いますよ」
佐々木「分かりました!じゃあ、何回今日は璃果ちゃんって呼べるか、それも楽しみにやっていきまーす!」
佐藤「ぁい!よろしくお願いしま〜す」

7:50
佐々木「最初のおつまみなんですが、この自己紹介の話です!一つ目のメニュー"実は嫌い!自己紹介のりか"という事で、これどういう事なんですか?」
佐藤「そうなんです、私!皆さんに好きなのは?りかー!って言わせてるんですけど、1番教科で理科が苦手でして」
佐々木「えっ!?」
佐藤「そうなんですよ〜!それをなんでいうんですかね?私は嫌いだけどみんなには好きって言わせる魂胆がありまして〜」
佐々木「魂胆?うん笑」
佐藤「それを元に結構作ってますね!自分は理科が1番苦手だけど、皆さんには"りか好きー!"って言わせてるのが(?)なんか面白いなって思って、それでこの自己紹介にしたっていうのがあります!笑」
佐々木「ちょっと腹黒い部分が見えてきました?笑」
佐藤「いや〜!そんなことない!そんなことないですよ!なんか、凄く入試でも1番理科の点数が悪かったり、もうずっと理科がもう苦手すぎて逆にそれを裏手に使って自己紹介を作ってみよう!って思って、そうしました!笑」
佐々木「えっ、これちなみに自己紹介って何パターンぐらい作ってたんですか?」
佐藤「あっ、結構ありましたね!あの、坂道研修生っていう時代もありまして!その時には『見た目はお豆腐(だけど)中身はチョコレート!』っていう自己、なんかキャッチフレーズを使って自己紹介していたりですとか、他にも、なんか『りかりかりかりか!カリカリカリカリ!怒ってないよ?』みたいな、ちょっと変な自己紹介を考えてた時期もありました!笑」
佐々木「えっ、それ結構好き!へへ笑」
佐藤「えぇ!本当ですか?ぅぇぃ」
佐々木「えっ、その場合だったら、このファンの人にどのタイミングでこの「りかー!」って言ってもらおうとかも考えてたんですか?」
佐藤「えぇ、それは別に「りかー!」って言わせるつもりはなく『りかりかりかりか!カリカリカリカリ!怒ってないよ?緊張してるだけだよ?岩手県出身〜』みたいな風に言おうと思ってました!」

佐々木「えっ、それはちなみにこの、どうしてそれは辞めたんですか?」
佐藤「うーん、あのぉ、マネージャーさんとかに『国語数学理科社会』と、その「りかりかりかりかカリカリカリカリ』を聞いてもらった時に、その最初の自己紹介がBIRTHDAY LIVEっていう場所で、乃木坂46が毎回(年)開催しているお誕生日をお祝いするライブなんですけど、そこでの自己紹介だったので、ライブでの自己紹介だとやっぱり皆さんに名前呼んでもらったり、なんていうんですかね?盛り上がるじゃないですか?『りかー!』って言ってもらうと。
だからそっちの方がいいんじゃないか?っていうことでそっちに決まりましたね」
佐々木「はぁ〜!やっぱ、こう、人数が沢山いるグループですから、覚えてもらうっていうのはやっぱり大切になるんですか?」
佐藤「いや、そうですね!凄い大切ですね!やっぱり入ってきたばかりだとまだ分からない!って方も多かったりするので〜だからそこで名前を、なんですかね?主に使ったキャッチフレーズだと覚えてもらいやすいのかな?とか思いましたね」
佐々木「ほぉ〜」

11:00

花巻市にお住まいのラジオネーム
誰も追えぬ宇宙艦さん(絶対違う)10代男性
「僕は元々人見知りで、新しい環境に
踏み入れることにとても不安があります
何かアドバイスはありますか?」

佐々木「まぁ、あの入ったばっかりの時とか自己紹介でね、こう印象に残ってもらうとかいろいろ考えたと思うんですけれども何かこういいアドバイスとかありますか?」
佐藤「いや、私も凄い新しい環境に慣れるのが苦手で、昔から。でもそういうのは無理に慣れなくても時間が解決してくれると思うのであんまり考えすぎずに毎日、明日のことだけとか今日だけの事を考えて生活してるのが1番いいんじゃないかなって思います」
佐々木「はぁい、じゃあ誰もいない宇宙艦さん!明日もね、頑張ってね!(優しい)」
佐藤「うふふ、頑張ってね!頑張りすぎないで頑張ってください」
佐々木「そして、続いてのおつまみまいりましょう!二つ目」

2.全く見えなかったオーディションの危機

佐々木「えっ、これはまずオーディション受けようと思ったのはいつからなんですか?」
佐藤「オーディション受けようと思ったのは、中学生ぐらいの時からもう乃木坂が好きだったので、オーディションがある度にどうしようかな?とは考えてはいたんですよ。はい、だから中学生くらいですかね?」
佐々木「そのオーディションを受けるために準備した事とかあるんですか?」
佐藤「準備?あり…ますね!この坂道合同オーディションっていう私が受かったオーディションの前に乃木坂46の三期生の方も実は受けていたりして、そうですね、その時もいろいろ準備しましたね!うふふ」
佐々木「で、その色んなこう、準備した中で迎えたオーディションの危機・全く見えない」
佐藤「はい、そうなんですよ。その乃木坂46の3期生の時に2時審査にも行ったんですけど、その時が中学生で私は高校生からしかコンタクトが許されてなかったので自分の家が。それでメガネだったんですよ!中学生時代は!」
佐々木「えっ、ちなみに視力はどれくらい悪かったんですか?」
佐藤「え、もう普通の学校の視力検査ならDとかで」
佐々木「うぉお」
佐藤「もう凄くて、0.03とか0.04ぐらいの視力で今生きてて、信号とかもう全部花火に見えるくらいぼやけて見えるんですよ!それぐらいほんとに視力が悪くてホントに何も見えないんですよ!眼鏡も牛乳瓶ぐらい、もう眼鏡ってよく言われてるんですけど(?)そんな中で中学生の時に眼鏡のままでオーディションを受けるのはちょっとなって自分が嫌だったんですよ。それででも、メガネがないと全然何も見えない!道も歩けない!何も文字も読めないからどうしようって考えて、とりあえず眼鏡を持っていったんですよ!メガネを持っていってでもできるだけ外して、何かを見るときだけ眼鏡をつけての繰り返しで、凄く不振だっただろうなって思います
何か文字を見ようとする度にバッグから眼鏡を取り出してちょっと見てまた戻してってのをずっと繰り返していたので、そのオーディション本番?控え室ではその繰り返してたんですけど、審査員さんの前でその色々喋る時はもう眼鏡をつけたり外したりはできないと。だからもうメガネを外した状態で行ったんですよ!うふふ」
佐々木「えっ、何も見えないじゃない」
佐藤「見えなかったです!ホントに!笑
だから審査員さんの顔も全然、審査員さんの顔も見えなかったですし、なんか周りも結構ぼやけて見えていたので立ってるだけでもうなんか凄く大変でしたね」
佐々木「璃果ちゃんそれはさぁ!その日だけコンタクトレンズでよかったんじゃない?」
佐藤「ホントにそうしたかったんですけど、どうしてもダメって言われたので、ホントに何も見えなくてもうクラックラ〜みたいなしそうな感じでしたね」
佐々木「よく乗り切りましたねぇ!笑」
佐藤「そうですね!ホントに!視力って大事だなって!メガネって偉大だなって思いましたし、もう何度早く高校生にならないかな?と思ったことかという感じですね」
佐々木「じゃあ、もう高校生でコンタクトデビュー?」
佐藤「はい!そうです!やっと出来ました!コンタクトデビューができて良かったです!」
佐々木「初めて付けたコンタクトどうでしたか?笑」
佐藤「こんなに楽なものかと思いましたね!笑」
佐々木「ぬはははは」
佐藤「うふふ。はい、特に春とかマスクとかもするじゃないですか?花粉だったりもあるので、もう花粉とかを避ける為にマスクとメガネの重さで耳が痛くなることが多かったので、やっぱりコンタクトの偉大さをもうホントに感じました!コンタクト様様です」
佐々木「さまさまで!笑
これ、花粉って言えば!あの〜璃果さんの、璃果ちゃんのブログ拝見しましたけども、花粉でくしゃみをすると必ず"あえいうおー"っていうと書いていましたけど」
佐藤「あぁ、言ってしまいましたね」
佐々木「これもちょっとよく分からないんだけど」
佐藤「えぇ!ホントですか?」
佐々木「多分ね、ほとんどの人は言わないんじゃないかな?」
佐藤「えぇ!なんか1人の時に"はくしょん!あえいうおー"って言っちゃう時割とあると思います!」
佐々木「ないと思います!笑」
佐藤「人生で一回くらいはあると思います!あると思います!あると思います!笑」
佐々木「しかもこれ1人の時限定なの?」
佐藤「え、そうなんです!人前ではもう出来るだけくしゃみをしたくないので、くしゃみを抑えようとするんですけど、時々"あえいうおー"って言っちゃって笑」
佐々木「しかもさ、これ"あいうえお"じゃないんだ!"あえいうお"なんだ!」
佐藤「そうです!"あえいうお"です!"あえいうおー!"」
佐々木「何?滑舌の練習がしたいのかな?笑」
佐藤「なんか中学生の時に合唱の練習で発声練習とかもしてたりして、多分それが急に出てきたんですかね!笑」
佐々木「ふふ、ちょっとまってぇ〜!どういうこと!笑」
佐藤「うふふ!そう、くしゃみをした瞬間にその中学生の記憶が蘇ってきて、それが出てたのかな?ってちょっと考えました今!笑」
佐々木「じゃあ、アレですね!なんかこう、何処かからくしゃみの音聞こえたなって思った後に"あえいうおー"ってなんか聞こえたら、あれ?ちょっと近くいるかもしれない璃果ちゃん」
佐藤「やぁ怖い!そうですね!分かっちゃいますね!」
佐々木「そうだね!そう考えると気をつけた方がいいね!」
佐藤「逆にじゃあ、その"あえいうお"の人口増やしていけば私って気付かれないのかな?って思うので」
佐々木「ファンのみんな〜!言ってこー!これから!くしゃみしたらあえいうお!」
佐藤「凄く不振がられるので気をつけてください!笑」
佐々木「ホントですね!笑」
佐藤「そうですね笑やってほしいけど」
佐々木「でもまぁ、いろんな危機をまぁ乗り越えて乃木坂というこう夢を叶えたわけですけれども、この夢を目指すっていう過程で璃果ちゃんは何が1番大切だと思いますか?」
佐藤「えぇー!なんですかね?なんか、挑戦することが1番大事なのかな?って思いますね。自信が私も凄く昔からなくて、ネガティブだったり
絶対無理だと思いながらも受けたんですけど
自分で無理だと思っていても結果を自分で決めつけちゃいけないなと思うので自信がなくてもやってみたいなと思ったことには挑戦してみてもらえたらいいなって思っています!笑」
佐々木「璃果ちゃんの場合は、その挑戦し続ける気持ちってどうして持ち続けられると思いますか?」
佐藤「うーん、そうですね〜応援してくレてる人だったり、あとは自分がやりたいと思ったことは凄く人生の中で少ないんじゃないかなと思ってその自分の気持ちを大事にしたいなっていうふうに思いましたね!人生短いので!」
佐々木「ふふっ、そうだね!お互い長生きしていこうね!」
佐藤「んふふ!そんな!そんなほっこり!笑
なんていうんですかね?なんかすごく19歳何言ってるんだって感じになっちゃったんですけど笑」
佐々木「あっ、そういえば来年二十歳?今年二十歳?」
佐藤「そうです!今年です!今年の8月に二十歳になります!」
佐々木「そしたら、もうこう大人の扉の第一歩!お酒も!」
佐藤「そうですね!お酒も解禁ですね!」
佐々木「えっ、何を最初に飲みたいとかありますか?」
佐藤「やっぱりビールですかねぇ〜!」
佐々木「そうだよねぇ〜!」
佐藤「えっ何がオススメですか?逆に」
佐々木「えっと、最初に飲むんだったらビールとジンジャーエールを割って飲んでみて!」
佐藤「えぇ〜!美味しんですか?」
佐々木「そう!ビールのね、苦味が消えるよ」
佐藤「ビール苦いんですか!?」
佐々木「苦いのよ!でもその苦いのがたまらなくなる日が来るから!」
佐藤「あぁー!大人ですね〜!」
佐々木「でもあれかな?ファンの皆さんはね!こうビール飲んでる璃果ちゃんを早くみたいだろうね!プハーッ!とか言ってるところ見たいんじゃない?」
佐藤「えっ、うふふ!プハー言いますかね?」
佐々木「分かんない!ビール飲んだ瞬間にもしかしたら璃果ちゃんの場合はあえいうおー!っていうかもしれない!」
佐藤「そこでも出ちゃうかもしれないですね!あり得ますね!笑」
佐々木「うん、ありえるね」
佐藤「(聞き取れない)おつまみ結構、おつまみっぽい食べ物が好きなんですよ。枝豆とかチーズとか!なんかだから家族とかにはおつまみっぽいのが好きだからお酒も好きになるんじゃない?みたいなことは言われますね」
佐々木「もう東北の人間はね、お酒好きですから!」
佐藤「あぁ、そうなんですね!えぇ、じゃあ好きになるかもしれないですね!」
佐々木「そうですね!」
佐藤「お酒がとても大好きになるかも」
佐々木「は〜い、ありがとうございます!では、ここでですね!リクエスト曲を佐藤璃果さんの方から紹介お願いします」
佐藤「はい!乃木坂46・4期生でOut of the blueです!よろしくお願いします」

〜♪

佐々木「おつまみラジオ!乃木坂46の佐藤璃果さんとお届けしております!
あのぉ、佐藤璃果さんとはですね、実はテレビ電話を使って繋いでおりまして!そのテレビ電話越しにですね、この"Out of the blue"の猫パンチダンス!」
佐藤「はい!ありがとうございます!」
佐々木「はい、これを披露しておりましたけども」
佐藤「いやぁ、一緒に踊ってくださってありがとうございます!ホントに!」
佐々木「ふふふ!恥ずかしい!お恥ずかしい限りでございます〜!笑」
佐藤「嬉しいです!まさか踊っていただけるとは思わなくて!笑」
佐々木「これちょっと、ラジオの前の皆さんも猫パンチダンスできるように、ちょっとこう最初のこのギュッギュッ!の!ギュッギュッ!ってこう語彙力がないのが申し訳ないけどレクチャーお願いしてもいいですか?」
佐藤「そうですね、手首ですかね?」
佐々木「右手を前に出してー」
佐藤「右手を出して次左でー」
佐々木「左手を出して」
佐藤「右右です」
佐々木「右手出して」
佐藤「はい、右左右右です」
佐々木「で、ちょっと手首曲げるんだね?」
佐藤「はい」
佐々木「それで曲げて猫パンチダンスをやっていくと!可愛い!」
佐藤「いやいやいやいや!」
佐々木「今聴いていただいた"Out of the blue"のミュージックビデオに関する話が最後のメニューです!何度の枕を…ということなんですけれども!このミュージックビデオお部屋の中で枕投げをめちゃくちゃしてるというミュージックビデオに」
佐藤「そうなんですよ!4期生みんなで本気で枕投げしあいまして!」
佐々木「えっ、あれ本当に投げてるの?」
佐藤「ホントに投げてます!ホントに投げ合ってますしホントにぶつかってきます!笑」
佐々木「えっ、痛くない?」
佐藤「えっ痛いなって瞬間もありましたけども、監督さんとかに"もっともっとー!"と言われるので、負けじと投げ合って、それでも"もっともっとー!もっと本気で!"って言われるので負けじと投げ返して!(笑)」
佐々木「フハハハッ」
佐藤「何度も何度も何度もやりました!」
佐々木「えっ、大体何個ぐらい投げたの?」
佐藤「えー!その日通算でもう50個くらい投げたんじゃないですかね?」
佐々木「えー!これもう一生分の枕を投げたんじゃない?」
佐藤「ホントです!ホントにそう思います!今までで1番枕投げましたし、1番本気で枕投げをしましたね!」
佐々木「Twitterでもメッセージ届いてますよ!」
佐藤「あぁ、ありがとうございます!」

25:47

もりどら@肉の人さん
「璃果ちゃん
ネコパンチダンスしながら聴いていたのか」

佐々木「聴いてましたよ!ファンの皆さんごめんなさいね!通じちゃいました(聞き取れなかった)」
佐藤「えへへへ、一緒に踊ってくださったら嬉しいです!」
佐々木「えっ、これ体力とか大丈夫でした?」
佐藤「もうみんなヘトヘトで〜!あの、布団の上で枕投げをすると結構足場もなんですかね、ふらつくじゃないですか?そこでも耐える力が必要になるので」
佐々木「フハハハ〜!筋力!笑」
佐藤「腕の力、耐える力、結構重要で!次の日とかも筋肉痛になってしまったり、もうみんなカットおわ、なんですかね?カットって言われた瞬間にもうみんな"疲れた〜!疲れた〜!はぁ…"みたいになるぐらい結構本気で取り組んでました」
佐々木「でもこう、それくらい頑張って出来上がったミュージックビデオ、璃果ちゃんにとってはどんな仕上がりになりましたか?」
佐藤「いや〜、もう16人でこの楽曲をいただいたのは、4期生16人で初めてだったのですごくもう嬉しくて!躍動感があるじゃないですか?やっぱり!枕投げだったので、見た瞬間にあっ!楽しそうって自分自身でも思いましたし、楽しそうだし元気になるなって思って凄く良いミュージックビデオにねがったん(?)じゃないかな?っていうふうに思ってます」

27:20
佐々木「ありがとうございます!さぁここで、ブログの話を少ししましょうか!」
佐藤「ありがとうございます!し(見)てくださって」
佐々木「佐藤璃果さんブログでこんなことを書かれていました!ホクロが痒くて掻いていたらとれました。これは嘘だよぉ〜!」
佐藤「ホントですホントです!いやホントなんです〜!笑」
佐々木「嘘はよくないよぉ〜!璃果ちゃん活動始めたばっかなんだから〜」
佐藤「いやいやいやいや!そんな嘘つきません!嘘つきません!どっ、どっからだろう?」
佐々木「これどういうこと?」
佐藤「嘘じゃないですよ?あの首が痒くて、首のホクロが痒くて、ずっと掻いてたんですよ!そしたらなんか黒いのが取れて。あっ、ホクロ取れた!って思って」
佐々木「それ瘡蓋じゃない?」
佐藤「えっ、違うんですよ!取れた後ちゃんとまた黒くなって、最初は薄かったんですよ!やっぱ取れたばっかりで、脱皮したので」
佐々木「脱皮って!笑」
佐藤「薄かったんですけど、やっぱ日を増すごとにどんどん黒くなっていって、あっ!やっぱりホクロだったんだ〜!って思って」
佐々木「それさ、だからさ、取れた瘡蓋がもう一回再生したんじゃなくて?」
佐藤「えっ!?そしたら戻りますかね?戻りますよね?」
佐々木「戻るね」
佐藤「でも黒いんですよ」
佐々木「ふふふ」
佐藤「ホクロなんじゃないかなー?って思ってたんですけど〜!」
佐々木「えっ、それさ」
佐藤「ありません?普通にあるじゃないですか?」
佐々木「チョットマッテ!あのね、あえいうお並にないよ!笑」
佐藤「え、ないですか?え、でも絶対誰かあると思いますね!この世の中でいると思います」
佐々木「えっ、それさ!普通に、普通に掻いてたの?」
佐藤「掻いてました!ポロっていって"あっ!やってしまった"って思ったら取れてました!」
佐々木「取れてました!笑」
佐藤「取れてました!うふふ」
佐々木「えっ、ちょっとじゃあ顔の部分に私も取りたいほくろあるから、ちょっと掻いてみようかな〜!」
佐藤「是非!もういっぱい掻けばポロっていって
あっ取れたー!ってなります!きっと!でもまた黒くなってきて再生しちゃうので、ちょっと、どうしようもないと思います」
佐々木「これもう自己責任の世界ですな!」
佐藤「そうですね!自己責任でお願いします」
佐々木「はぁい!まっこんなホクロが取れるような
天然キャラなのかな?これは」
佐藤「えー、ソンナコトナイデスヨ〜」
佐々木「ないですか?そんな佐藤璃果ちゃんですけれども、今後はどんな活動をしていきたいですか?」
佐藤「うーん、そうですね…乃木坂46に加入させていただいて一年ちょっとで、まだまだ乃木坂の活動もこれまで以上に頑張っていきたいなっていう気持ちももちろんありますし、この、岩手のお仕事ができるっていうのが嬉しいのでホントに、乃木坂46の中でもやっぱり岩手県出身が1人だったりするので、やっぱり地元を大事にして地元の良いところをもっと広めていけたらいいなって思ってます!」
佐々木「もうホントに、新型コロナウイルスが明けて自由に行き来できるようになったら是非是非!」
佐藤「是非いきたいですぅ〜!地元でのお仕事たくさんしたいなって思います!」
佐々木「お待ちしてまーす!岩手県民で」
佐藤「ありがとうございます」

おつまみラジオのテーマソング〜♪

おつまみラジオテーマソング秘話

佐々木「さぁ、璃果ちゃん!初めて聴いたこの印象いかがでしょう?」
佐藤「いや凄くステキな曲だなって思いましたね!私が好きな枝豆も出てきて凄く嬉しかったし、あのハーモニーがすごくステキだなって思いました!」
佐々木「はぁ!ありがとうございます!このハーモニーのね、お話もこの後たくさんしていきますよ〜!(嬉しそう)」

酪農家兼業歌手の橘さん登場

ここからはざっくり切り取っていきます(時間がないので)(またちゃんと書かせていただきます)

佐々木さんが、作詞家のFUMI☆TAROUは親戚設定だったけど自分だと暴露

歌詞「嬉しい、悲しい、辛い、幸せ、誰かに決められる感情はもういらないよ」という尖った歌詞があったが削った
橘さんと璃果ちゃんに心配される佐々木さん
19歳にフォローされる佐々木さん
ハーモニーの部分は音程が取れなかったからだいぶ加工してもらった
歌に自信があるから3回くらいしか練習しなかった佐々木さん
搾乳をしながら作曲してる橘さん


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