Day6 farmが決まった！？
昨日紹介してもらったオーナーに電話をかけました。
リスニングできないまま、電話が終わってしまった時のために
録音をすることに。
でも、レコーダーは詐欺アプリばかりだったので
スピーカーで電話してiPadでボイスメモする事にしました。
バッパーでは恥ずかしいので強風の中テラス席で電話をかけました。
🇵🇭人オーナーに電話する
緊張の中、コールボタンを押しました。
でも、一向にでない…ついには、出れませんとのメッセージが😭
一旦緊張が解けたその瞬間、NZの電話番号から電話が。オーナーです。
電話を受ける練習はしていなかった…ぬかった…
とりあえず、電話に出て伝えたいことを言いました。
無事に伝わった。でもやっぱりどーしても聞き取れない…
なんど、say that againを連呼したことか。
こーゆう事に慣れているのか、私にメールするねと言ってくれた！！！
なんてサイコーなことばなのだあ🤩
え、でも私のメール知ってる？と言いたいけど英語にできない。
でも伝わったようで、この電話にメッセージ送るねと
まーじで感謝しかない。
その上車持ってる？と。ノー！！（やばい、車ないと採用してもらえない？）
それなら、車でpic upするから、着いたら電話してねって。最高すぎん？
とりあえず、CHCバッパーの予約が残っているので2日後にアシュバートンへ。
初のCHC観光
遂に仕事が見つかりそうなのと、CHCとはオサラバなので観光へ急遽 let's go💨
そうは言っても観光地を知らないので検索検索。
生憎の天候で、かなりの曇りなので屋内攻めする事に。
美術館2つと空軍博物館へ。しかもなんと予想外の全て無料。
こちらの原住民マオリを象徴とした作品が多くあり見ていて楽しかった。
博物館はバスで20分くらい。結構離れていました。行きはヨユーだったのに。
全然帰れませんでした笑
バスに乗れない
というのも、全然バスが止まってくれない。
1度目は、私がバス停の椅子に座っていたから仕方なかった。
2度目、バスの停車位置に立って運転手を見つめてたのに、少しもこちらを見てない
このバス停では乗れる気がしないと思い、1つ分歩いて再度try。
3度目は、めっちゃ見つめて手を振りました。流石に乗せてくれた笑
初めに待っていたバス停はスピードが速く交通量のとても多い場所でした。
でも、日本では中々ない経験で、海外っぽさを感じていました。
時間の余裕がある日だったので、ワクワクしてました笑
乗りたいバスだけのバス停へ移動！
アシュバートンへ辿り着くのか
そこで1つの疑念が浮かびました。
2日後に控えた大移動。メトロカードだけではさすがに移動できそうにない距離。
Googleによるとホーンビーで乗り換えるとバッパーから歩く距離が少ない。
でも、行ったことのない場所。（博物館から近かったからバス乗れない時間あるなら本当はこっちの下見したかった）
いまいち、上手く調べられないけどバスの本数もかなり少なそう。
オーナーとのアポがあるから送れるわけにはいかん💦
バスのインターチェンジで聞いてみることに。
予約しなって予約サイトが記載されたカードをもらった。
あっぶなー💦バスに乗れない事件がなかったら普通に予約する気なかった。
というか、CHCのバスがイージーすぎて予約できないと思い込んでた。
バス停の場所もインターチェンジの施設内じゃないらしい。
リッチフィールド・ストリートの外だそうで…どこだよ！！
まあ予約すれば詳細分かるかなって思ってたんだけど、予約しても同じ内容☺︎
明日もう一回バス停を探しに行こう
移動日はザック背負ってるから移動がきびいので…
念願のアイスを食べる
こっちに来る前から気になっていたフレーバーがあってずっと食べたかった
遂に食べられる時が来ました
なんと、有名なお店がバッパー裏にあったのでそちらへ
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