![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/95189302/rectangle_large_type_2_07cad6d4de331681fc665463d70834c9.jpg?width=800)
【金網で焼いたトースト~「勘」が大事だった時代を思い出す】
~昨日から続く~
京都からやってきた京金網、この金網で焼いたトーストは如何に?
外はパリッ、中はフワとテレビで言われていたとおりの味わいであった。
家電のトースターで均一の焼き目に慣れていると焼き具合にムラがあるというのが、良い意味で新鮮。
トーストの焦げたところが、お餅のお焦げも彷彿させる。
焼きながら、遠い昔、祖父の家に七輪があり、そこで、お餅を焼いたりしていたなぁ。
~ということを思い出した。
今はAI機能の搭載の家電が多くなってきたけど、昭和の時代は、”塩梅”というか、”加減”というか、経験から来る「勘」が大事だったよなぁ~
昭和回帰!さて、金網トーストで「勘」を磨くかな?
#金網トースト #勘を磨く
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?