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画廊の楽しみ方ーーなんで画廊に足を運ぶのか(57)

 作品を見に行って知り合いになると、機会があえば、また、その人の展示にいくようになります。
 画廊と知り合いになれば、そこで、新しい作家とであったりするようになります。

 ひととの出会いが紡がれていく場所です。特に、二人展やらグループ展、もしくは、同じ画廊、もしくは同じ建物の別会場の展示でも、出会いがあります。

 友達の輪ではないですが、足を使うとやはり新しい可能性も広がります。

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