展示感想:第十五回「工燈」その五
その四で最後にするつもりでしたが、最後に林円優さんの作品に触れます。
林さんとは、お会いしたことはありませんが、お坊さんだそうです。これまで、仏画をだされていましたが、今回は、一見すると、現代美術風で、少し驚かされました。
でも、どこか、仏画に見えてきます。悟りというものは、このようなものなのかもしれません。
「工燈」感想、これにて。
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林さんとは、お会いしたことはありませんが、お坊さんだそうです。これまで、仏画をだされていましたが、今回は、一見すると、現代美術風で、少し驚かされました。
でも、どこか、仏画に見えてきます。悟りというものは、このようなものなのかもしれません。
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