昭和の終わり、まだロマンは生き生きしていた。

画像1 小中和哉監督の「星空のむこうの国」がセルフリメークで公開されてるとか。レンタルビデオ店が雨後の筍のように出来てた頃で、オリジナルを自分も借りて見た。「四月怪談」も、同様にレンタルで。四月怪談ははまって、大島弓子原作の各種を揃えたし、アニメージュ文庫のフィルムブックも買った。昭和の終わりに様々なものが転換期を迎えていたが、物語のロマンはまだ生き生きしていたように思う。そう感じられなくなって久しいのは、歳を取ったせいなのですかね😅🙍。

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