昨年の今日、終齢幼虫のアリガタツユムシ。

画像1 最初はアリそっくりだったのが、もう次で成虫、という段階では、ツユムシとウマオイの間のような姿に。ちょっとした記録はアルバムに残してます。一年前の今日は、虫の世話も出来てたし、自転車であちこち回ったり出来てたんだ、ということが、不思議な感覚です。逆に2022年はゾンビのようにしか動けなかったなあ、と笑って振り返れるようになりたいものです。

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