5年前の今日、バッタコオロギなど。

画像1 クルマバッタモドキです。宝ヶ池公園岩倉川沿いの土手に物凄くいましたが、もう多分殆どいなくなってます。緑型は珍しいと言われますが、その土手ではよく見かけました。
画像2 ヤマクダマキモドキのメスですかね。メスも発音する、とのことですが、ハッキリ聴いた記憶はありません😓。
画像3 翅が落ちたオカメコオロギ系のメスかと思います。ハラオカメコオロギは、民家の庭とか、道沿いのちょっとした草地で普通に見られ、声が聴かれます。
画像4 コバネイナゴ。秋遅くまで、時には12月に入っても、鴨川沿いの草地などで見られます。
画像5 オナガササキリのメス。名前の由来が、この、メスの産卵管の長さ。オスは割りとしっかり聴こえる「ジリッ、ジリッ」という鳴き声を出します。

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