昭和60年4月13日、「さびしんぼう」封切り。

画像1 「さびしんぼう」や大林宣彦監督については、マガジンの手書き新聞で色々と書いてますので、宜しければご覧下さい(読みづらいのが申し訳ないのですが)。「さびしんぼう」は、私という個人にとって、映画作品ではなく、一つの大きな体験をさせて頂いた、と捉えています。感謝の念しかありません。「さびしんぼう」を体験させて頂いたことで、今、こうして、何とか生かして頂いている、と実感してます。

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