令和5年12月6日、少々アクロバティックな移動。

画像1 午前10時50分過ぎ出て、実家へ。自転車借りる。午前11時5分〜午後1時1分まで、某所のミニテーブルで作業。その後、自転車で久々に川沿いを下りました。
画像2 賀茂大橋東詰の南に来たのも久しぶり。そのまま三条までスイスイ行けるかと思いきや、荒神橋の手前で工事していて、通行止め😖。
画像3 仕方なく、荒神橋を渡り、河原町通りに出ました。荒神橋から南を写すことは殆んどなかったことです。
画像4 三条まで行き、MOVIX京都の東側にある駐輪場にとめる。2時間無料。その後、タダノブくんのペーパーに書いた、エアロスミスとコラボした鯛焼を売っている「鳴門鯛焼本舗三条寺町店」へ。飯田史彦先生の「光の学校」のすぐ近くです。
画像5 11月11日に全国38店舗で販売したところ、異常人気ですぐ完売。店舗数を55に増やし、12月2日から再販売。当初京都では売られてなかったのですが、再販売で京都の2店舗でも発売。これは、ちょっと早めに買いに行っておこうかな、と思ってました。
画像6 鯛焼自体を最後にいつ食べたか、全く覚えてないし、焼きたての鯛焼を、有名店で買う、なんてことも初めてのことです。
画像7 行列こそできてませんが、引っ切り無しにお客さんが来られる。あ、この先数十㍍進んで、北側のビルに入ると、「光の学校」があります。詳しくは飯田史彦先生を検索してみて下さい。
画像8 そもそもが、20年前に、鯛焼の被り物をするタダノブくんのマンガを連発していたので、スティーブン・タイラーが同じような被り物をしてる記事を見たことで、興味が湧き、ペーパーのネタにしました。エアロスミスのデビューが、タダノブくんの生まれた1973年、という一致にも、なるほど、と。
画像9 さて、買いました。当然、コラボ商品の「りんご餡」鯛焼を。一匹300円。
画像10 この記事を見なかったら、タダノブくんのペーパーのネタにもならなかったし、人気爆発で、京都でも発売、となれば、無視するワケにはいかなくなったのです。
画像11 被り物のように、お腹から一口。正直、アツアツで舌を少しヤケドしました😂。サクサクした生地も美味しいし、りんご餡って、アップルパイみたいな感じかな、と思ってましたが、意外とアッサリしてて、小豆とりんご餡が仲良く同居してる感じでした。
画像12 尻尾の方まで。とにかく熱が長持ち。写真撮ったりしてたのに、最後まで温かかったです。
画像13 それにしても、昔から映画を観に来たりで、何百回と通ったはずで、最近でも光の学校に行かせて頂いたりなのに、ここに鯛焼専門店があることを全く知りませんでした。いや、今日も、自転車置いてから、一旦三条商店街を東に向かってしまったくらいですから。寺町なら新京極より西でしょうが! と自分にツッコミ入れる始末。
画像14 御縁が出来て良かったです。またいつか他の鯛焼も食べてみたいと思いました。
画像15 その後、新京極を六角広場まで。クリスマスツリー。
画像16 そして、四条河原町のOPAへ。改装されたブック・オフさんへ。商品の配置が変わったので、少し戸惑いましたが、とりあえず、目当ての文庫本を買いました。これは今すぐ読む必要はない。その時間もない。けれど、買っておけば、後々役に立つのです。
画像17 OPAの後は、三条下ルの業務スーパーへ。スライスチーズが安かったので、多めに買いました。自転車を出した時、駐輪から1時間。テキパキ動くのが一番。帰りは、また河原町を荒神口まで。荒神橋を今度は西から東へと渡る。
画像18 ここ、馴染みの場所で、護岸下で数々の発見がありました。その辺りを工事してます。
画像19 護岸自体を新しくしてるのかな🤔。まあ、当分やることが溜まってるので、年内にはもう来ないかと思いますが。
画像20 アオサギさんが手前。堰の上などに、シラサギさんたち。コサギかチュウサギかよく分かりませんでした。
画像21 その後、某所のミニテーブルに戻って、30分少し作業。のち、今日の買い物は業務スーパーので足りてるので、自転車を返しに実家へ。
画像22 モヤモヤっとした雲が東から西まで。飛行機雲が滲んでるのでしょうか。
画像23 帰宅。実は鯛焼、2匹買っていたのです。
画像24 ラップして冷凍庫へ。それでも、3日以内に食べて下さい、とか。……ともかく、今日はあちこち回って、やることはやった一日でした。

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