令和6年6月16日、堅田行き、その5。

画像1 快晴、気温も高い中、よくここまで歩いて来ました。いつものコースですが、同じ時間は2度とありません。
画像2 近江富士・三上山の上に雄大な雲。
画像3 ああ、名前を忘れた。京都の高野川、鴨川でもよく見られます。
画像4 この時も、まだ天気のことなど気にしてませんでした。
画像5 義仲寺さんの翌日堅田へ来られたか。お船ですかね。歩いたらスゴい距離です。でも、奥の細道でも、とても考えられない距離を短時間で移動されたとか。
画像6 地球はいつかなくなる。その前にびわ湖もなくなる。今こうしていられることに感謝。
画像7 ここでの記念写真は定番。
画像8 三上山の上に雄大な雲、再び。
画像9 日が照ってきたので、もう一度記念撮影。
画像10 初夏の浮御堂。どれだけ写したことでしょう。フィルムの時代から。
画像11 何となく風情のある絵に。
画像12 浮御堂の石碑前での記念撮影は初めて。でも分かりにくい。
画像13 おとせさんの浜へ出る。四ツ葉を探して、んっ! となりましたが、別の植物でした。
画像14 ムイムイちゃんとぶばちゃん、浜大津の方向を見る。
画像15 おとせさんを偲んで。源平の時代の物語。
画像16 義仲寺から堅田、源平つながりもありますね。
画像17 おとせ桜を、一度だけ、ものすごく昔、桜の季節に来て、見た記憶があります。が、その時カメラを持っていたかどうか、写真が残っているかどうかがあやふやです。
画像18 三上山をバックに、遊覧船が行く。ノンビリしたものです。

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