令和5年3月30日、松ヶ崎疎水分線沿いのサクラ。

画像1 随分前からある、中身が朽ちて、外皮がらせん状になりながらも、ずっと花が咲く桜。2018年の台風で、さすがにダメになっただろうと思ったのですが、大丈夫でした。今年も花が見られて嬉しかったです。
画像2 らせん状の先の危なっかしい部分から小枝が出て、花が咲き、葉が繁ります。
画像3 自転車で通りかかる時は、いつも挨拶したものです。
画像4 長い付き合いとなりました。この桜の周囲の桜は、もう植え替えられてるのです。
画像5 花筏の溜まり場。まだキレイ。
画像6 この松ヶ崎疎水分線では、花筏がいつも美しく感じられます。
画像7 もうピークは過ぎてますが、十分です。
画像8 この疎水分線に、ゲンジボタルが生息してます。かなり以前ですが、府立大近くから初夏の夜に疎水沿いに自転車で帰ると、かなりの乱舞が見られました。北白川疎水分線のあちこちにも生息してます。
画像9 でも、今はサクラ。見に来られて良かったです。
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画像14 こちらは疎水分線から離れた、高野川に近いお宅の大きなサクラ。見事でした。

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