令和6年5月22日、萩尾望都さんの漫画を読んで切なくなる。

画像1 今日も、起き上がれない自分を無理やり起こして出る。
画像2 蝶は毎日見かけます。殆んど翔んでいるので写せませんが、今日は遠目に止まったのを写して切り取りしました。ミスジチョウの仲間。
画像3 ユキヤナギが幼虫の食草でしたか、ホシミスジではないかと。
画像4 アジサイの蕾も少しずつ大きくなってきてます。
画像5 今日は某所で、萩尾望都さんの「あぶない丘の家」を一気に読みました。「残酷な神が支配する」の明るいバージョンのようでいて、切ない。人の心の善の灯火、疑いすれ違いのザックリ切れた傷痕、やはりともかく切ない。
画像6 今年は特に長く、心の迷い子状態が続きます。本来の光と一致させたい。写真はアオスジアゲハの幼虫。一回り大きくなりました。この生命も、蝶になる確率は100分の1程度。儚い。寄生バエにやられる確率が高いのです。
画像7 ガクアジサイが開きかけています。
画像8 サツキ。毎日目を引きます。
画像9 今日はドンヨリ。思ったほど気温は上がりませんでした。
画像10 走ってゆく車のナンバーが、3333でした。物凄く拡大すると、何とか分かる感じ。
画像11 この淋しさは何なのか、自分としっかり向き合ってみることも必要かもしれません🙂。
画像12 珍しく、帰り道に358がとまってました。全てはメッセージ。
画像13 色々考えすぎるのも問題ですが、ベースにある意識の原点を繰り返し確認すべきでしょう。

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