令和6年7月16日、グッタリの一日ながら、動くところは動く。

画像1 午前11時40分頃、何とか起き上がって出る。晴れている。
画像2 久々に青い空を見た感じ。
画像3 雲のバリエーションもスゴいです。
画像4 四ツ葉のクローバー、今日も記録。
画像5 いつもの並び。
画像6 ガジガジ五ツ葉と四ツ葉。
画像7 今日は自転車を借りたものの、御苑とか行けず。座っていてもグッタリ。
画像8 横尾忠則の本を少し読み進める。この方の物凄さに圧倒されて、更に疲れる😅。
画像9 その後、せっかく自転車借りてるのだから、と曼殊院道まで。
画像10 雲の存在感が大きく、面白い。
画像11 あっちもこっちも写したくなります。
画像12 安定の8888さん、有り難うございます😊。
画像13 ドラッグユタカで買い物、そして、スゴく久しぶりに、恵文社ギャラリーに寄る。
画像14 今日が初日でしょうか、reiko.matsunoさんの個展を拝見。イキモノノヨウナモノトバーズ。
画像15 横尾忠則さんの本で、繰り返し出てくるのは、直観で描く、ということ。この方もそうなのだ、とシンクロした感じ。
画像16 頭で考えて描く絵はつまらない、と横尾さんは仰有る。ただ、エゴから完全に自由になって、あれ? こんなの出来た! というのは、中々出来ないこと。この方は、こんなん出来た、を重ねておられるのでしょう。
画像17 良いですね〜。自分も絵、ペーパー、小説問わず、こんなん出来た、というのを作ってみたいです。
画像18 良い空間。太陽、光に向かう我ら。
画像19 絵画は解釈するものではない、感じるものだ、とよく言われますね。絵を今まであまり見てこなかった自分としては、絵の前で頭を空っぽにしようと努めてはいるのですが😅。
画像20 これ、青緑がとてもキレイでしたが、写真だと全然違う色になる。やっぱり、絵も、その場で鑑賞するのが一番ですね。
画像21 作者さんに御礼を述べて、帰る。外は暑い。建物内は寒い。これで調子を崩すことも多いのではないかと。
画像22 今日、とまってるこの2222を、行き帰りに見た他、走ってる2222を2台、とまってる222を1台見ました。
画像23 買い物をもう少し加えてから、自転車を返しに行く。
画像24 実家の妹の車の駐車スペースの後ろ、エンマコオロギ、またまた一回り大きくなってました。除草作業からうまくのがれられますように。
画像25 もう1週間後にはなくなってると思うとシンミリ。
画像26 この大きなのが、最後まで頑張ってくれてる、という感じです。
画像27 何と! 地べたの、草刈りから逃れられるか、と思っていた小さな四ツ葉が、2枚破損。ずっと雨雫を乗せていたことに関係してるのでしょうか。残念。
画像28 今日は空と雲がダイナミックでした。
画像29 今日が祇園祭の宵山ですね。人混みに出なくなってから久しい。昔、函谷鉾か何かに上らせてもらった、あの遠い時代✨。

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