令和6年7月8日、猛暑日、四ツ葉つながる。 3 もりのまち◆みずのうた 2024年7月8日 17:42 午前4時44分44秒。 今日は完全にエアポケット。何かをやる対象が見つかりません。が、昼前、何とか出る。 空がダイナミック。クマゼミ、数日前に聴いたのに、まだ一斉に、とはならず。 四ツ葉つながる。45日連続。 小さいのもメンバー固定。 この並びも定番。 4枚写しが段々と滅んでゆく。 ガジガジ五ツ葉と四ツ葉。これも固定化。 少しずつ枯れてゆく。 今日は空と雲の様子が雄大。 暑い。気温チェックしてませんでした。 猛暑日にサツキ。連日写す。 何ということか、商業施設に入ると、自分のバッグにカマキリの幼虫がついてました。どこでついたのか。四ツ葉を写している時か🤔。 外に出してやりました。ハラビロカマキリの幼虫か。もはや、ムネアカハラビロカマキリという外来種も、京都に来てるとのこと。在来種をつい案じてしまいます。 今日は何もしないをする、という感じでしたが、結局、びわ湖アワーの取っ掛かりを少しやる。スケッチとして、4つ作れそう。でも、何か虚しさを感じる。滅びゆくものばかりレポートしているせいでもあるでしょう。帰り、自転車返して、また四ツ葉。 新しいのを探してますが、見つからない。 やさぐれ四ツ葉兄弟、右側の、かなり苦しい。 四ツ葉の上の方に、イボバッタの幼虫が写ってます。 この並び、手前の大きなヤツと3つでしたが、大きなヤツは枯れました。 このせり出した小さなヤツも、こんなに早く傷んでくるとは。 四ツ葉4枚写し、左下の重なった下のヤツの劣化が激しい。 ガジガジ五ツ葉と四ツ葉の並びは、まだ健在。 結局これが最小のまま。他のは小さいまま萎んだりしました。 いつまでも変わらないなんてことはない、ということを改めて直視するのは、ちょっとしんどくもあります。 これは、やはりシロツメクサではない感じ。でも、周りに似たものが見つかりません。 今日は夕立モードではなさそうです。 白い雲と青い空の夏。 お日様に近い部分が、やや彩雲になってました。 #令和6年7月8日 #令和6年7月8日四ツ葉のクローバー45日連続で記録 #令和6年7月8日今日も猛暑日 #令和6年7月8日カバンにハラビロカマキリの幼虫がくっついていた #令和6年7月8日青い空に白い雲サツキの返り咲き 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート