令和6年7月30日、久しぶりにバスで繁華街へ。

画像1 午前11時15分過ぎて、出る。雲が多い。
画像2 良く知ってる駐車スペースに、7777が。感謝。
画像3 クマゼミの声、今日はやや勢いなし。
画像4 復活1枚目の四ツ葉、少しずつ大きくなってる感じ。
画像5 気づいたのは遅かったけど、2つ目のはかなりしっかりしてます。
画像6 3つ目のが、極小のまま。
画像7 何と、今日は身の置きどころがない感じで、バスに乗り、四条河原町まで。OPAのブックオフさんへ。
画像8 萩尾望都さんの漫画と横尾忠則さんの本。2冊で605円なり。
画像9 横尾忠則さんの画集。これも欲しいとは思いました。インドに関する文庫本もあり、ブックオフさんにしては高額、そして、かなり重く感じられたので、今日はスルー。
画像10 河原町通りを蛸薬師まで。
画像11 繁華街なんだけど、愛着のあったものはほぼ全てなくなったので、寂しい。
画像12 新京極のアーケイドへ。
画像13 ここが何であったか、地下へ行くのも、上階へ上がるのも愉しい時期がありました。タダノブくんのペーパー作りが最も充実していた頃。今も続いているので、感謝感謝です。
画像14 六角広場の桜。
画像15 MOVIX京都へ、チラシをもらいに。
画像16 エイリアン……まだまだやるんですね。ちなみに頂いたチラシは「箱男」ほか。
画像17 帰りのバスは乗ってきたバスと同じ。同じように3分遅れで来ました。四条河原町西南角の高島屋。
画像18 東華菜館をこの角度で撮るのは珍しい。
画像19 今年もまだ、自転車で鴨川を五条まで、とか下ってません。五条大橋東詰南の、あのキリギリスポイントはどうなってるのだろうか。ちょっと変わった個体群が居て、初めてその個体群に遭遇した時の驚きは大きかったです。簡単に言えば、京都ではまず見られない短翅の群れ、しかも殆んどが鮮緑色。発音器が小さく、お腹が黄色いので、ヒガシキリギリスではない特殊な個体群でした。また発見に出会いたいものです。
画像20 三条大橋西詰北、右端にサルスベリ。
画像21 賀茂大橋を東へ渡る。観察ポイントだった草地はちょっと形が大きく変わってます。
画像22 雲の多い日でしたが、降らず。ただ注意が必要な暑さ。
画像23 自転車を返す時にまた四ツ葉を見る。
画像24 3つ見つけてからは、次が見つからない。
画像25 これが大きくならない。
画像26 「ぼくは閃きを味方に生きてきた」横尾忠則著。何かを作る際、自分は、閃き、というものに鈍感なのかな、と思います。その他のことでは、色々驚くシンクロニシティがポツポツありますが。
画像27 どんなことにも意味がある。行けるところまで行こうじゃないかと思います。
画像28 閃きにおまかせする。もちろん、自分もそうしたい。まだちょっと修行が足りぬか😅。耐える時期にも意味がある。

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