令和6年6月5日、決断、四ツ葉と五ツ葉のクローバーを押し葉にする。

画像1 四ツ葉、五ツ葉、六ツ葉、最後の歓談。六ツ葉も丁寧にやるつもりです。
画像2 白い紙を二つ折りにして、四ツ葉と五ツ葉を並べる。裏向きにした方が形を整えやすかったです。
画像3 この上からキッチンペーパーを1枚、ティッシュを1枚、更に二つ折りの白い紙を重ねる。
画像4 その上に、まずタダノブくんのムックを。彼が5月25日、京都の磔磔(たくたく)に来た日に、まさかの身近で大発見。更に、彼の演じてみたい歴史上の人物のお墓に参った日に見つけたのが、今回の五ツ葉。予祝となれば良いと思っています。
画像5 その上には大林宣彦監督の分厚い本を。タダノブくんのペーパー1号の左下に描いた小さな絵が、そのまま現実になるということもあり、これもごく自然。タダノブくんとしては、相米慎二さんの本を置いてほしかったでしょうが😅🙏。
画像6 更にその上には、飯田史彦先生の文庫本を9冊。タダノブくんのペーパー100号の内容は、飯田さんの本から得たものがベースになっています。
画像7 遠藤周作さん=「沈黙」、更に、この文庫で対談された横尾忠則さんに惹かれ、調べると、すごいシンクロニシティで、横尾さんとタダノブくんが出会ってることを知り、99号が出来ました。さあ、出来ることはやったつもりです。5日くらい? とか書かれてますが、時の記念日に確認してみましょうか🍀🥰。
画像8 水を引っくり返さないように気をつけます🍀。

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