昨日から今日の午前まで、ぶばちゃんミニはアパートにいました。
タダノブくんの目が写っている。角度によって、違う人のように見えますね。昨日、この形での土鈴を作って頂いたIさんに数年振りに会った時、挨拶させようと持って行ってたのに、最後まで見せるタイミングが作れませんでした。残念。でも、カバンの中で、Iさんを感じてくれていたと思います。
昨日Iさんともう一度ぐるっと会場を回ったとき、5冊800円のコーナーで、買ってしまいました。横溝正史文庫、杉本一文さんの初期のイラスト。全部持ってるのに、またつい買ってしまう。こうして本が増えてゆくのです😓。
午前、昼前、実家に両親の様子を見に行きました。その時、ぶばちゃんミニと文庫本も実家へ。
はい、ぶばちゃんミニ、帰ってきました。ムイムイちゃんもぶばちゃんもいつも実家を守ってくれていて有り難う🙇。ずっと一緒だから、またどんどん活躍してゆけるよう頑張りましょう。まあ、僕が回復すればモノを作ってゆけるのです。昨日Iさんは、小説でも書けば良いのに、と仰有いました。エネルギーが戻ってきたら、また色々考えます。生きてさえいれば、また何かが出来るのです🍀。この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？