6年前の今日、京都みなみ会館へ。

画像1 2018年2月26日、自転車でみなみ会館まで行く体力気力がまだあったのです。三条大橋東詰南から見た東華菜館。
画像2 カラスとアオサギ。
画像3 みなみ会館旧館。RCSさんプロデュース時代など、よく行ってました。
画像4 多くの俳優さんや監督さんが来館され、いつ頃からか、扉にサインがビッシリ。
画像5 結果、この場所のみなみ会館での鑑賞は、この日が最後となりました。
画像6 新京極シネラリーベさんの元スタッフさんから声をかけてもらい、ファイルから、手書き新聞などお渡ししました。拠り所みたいなものは、自然観察場所も含めて、何もかもなくなった感じです。それを、自分でまた見つけたり創ったりすることが大切なのでしょう。
画像7 この旧館では、最後列の一番右端に座るのが、とても居心地が良かったです。
画像8 帰り、日も傾いて。また東華菜館を写す。
画像9 この日観たのは、大林宣彦監督作品「花筐」。右のパンフは少し前に出町座さんで観た手塚眞監督作品のパンフ。B5判のパンフが感覚的に好きです。懐かしい、けれど、前を見よう。

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