3年前の今日、2021年3月1日、トノサマバッタ、アカハネオンブバッタなど。

画像1 1月の極寒の鴨川沿いで見つけたトノサマバッタ。春を迎えたどころか、この後もスゴく長生きするのです。
画像2 この日、鴨川沿いに、五条大橋南まで自転車で行っています。
画像3 幼虫越冬のアカハネオンブバッタ。4月頃には、卵で越冬したものがどんどん孵化してきて、初夏に成虫の第1ピークを迎えます。
画像4 幼虫越冬のアカハネは、薄茶(時にマダラ模様入る)と緑が多く、中齢の場合がよく見られます。
画像5 こちら、緑のアカハネオンブバッタの幼虫。成虫越冬の個体も割りと見かけ、チガヤの赤紫の葉っぱに似せた、赤紫の♂を何度も確認しました。
画像6 ツクシ、出てます。この前の年でしたか、湯がいて炒めてタレつけて食べると美味しかったです。
画像7 スミレ系の花、名前忘れました。今年は鴨川沿い、どんな状態でしょうか。動きたいものです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?