令和6年2月9日、某所で読書ほか。

画像1 怠さにずっと身を任せてたものの、昼前に起き上がり、出る。すると、交差点を曲がろうとする妹の車と遭遇。実は、こういうことが物凄く多いのです。時間帯とかこちらも気まぐれだったり、それでも会う。ニール・ドナルド・ウォルシュさんや飯田史彦先生の本を読んで、偶然はない、全て完璧なタイミングでそうなる、という話が染み込んでるので、今回も、計らって頂いたな、と感ずるばかりです。妹に感謝。
画像2 自転車で白川通りまで出ても良かったのですが、今日はニールさんの本を再読。
画像3 読んではメモ。同じ内容のメモを何度もしていることでしょう。
画像4 今日の空の色はちょっと冴えませんでした。薄雲の向こうに陽射しはあり。
画像5 ドアスコープからの虹色キノコ、そうか、やはり時間帯が問題でした。
画像6 今日はやや早めに帰宅。
画像7 2月9日、というのは、思い出深い日でもありますが、また別で。
画像8 夕食に賞味期限切れの納豆。4日くらいなら全然平気です。今日は洗濯もする予定。一瞬一瞬から自らを再創造。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?