旧館ですが……京都みなみ会館さん、有り難うございました。

画像1 2018年2月26日、京都みなみ会館。大林宣彦監督の「花筐」を友人と観に来てました。
画像2 RCSさんがプログラムを組んでおられた時など、よく通わせて頂きました。
画像3 金子修介監督を招いての、ガメラ3部作オールナイトとか、様々な思い出があります。
画像4 この階段を上がる時、ほんの少し、京一会館を思い出すものでした。
画像5 この廊下に並んで、入場を待ちました。PARTYセブンでしたか、永瀬正敏氏、浅野忠信氏が来られた時の熱狂も忘れがたい。
画像6 「この空の花」の時でしたっけ、大林宣彦監督も来館されましたね。
画像7 自転車で行きは下り、帰りは上りで、かなり距離があるものの、どれだけ通わせて頂いたか。
画像8 この建物が移転する、ということ自体がビックリでした。だから、こうして写真に撮っておいたのだと思います。
画像9 どれだけのパンフレットを買わせて頂いたのかな。
画像10 この時、新京極シネラリーべさんで働いておられた方に声をかけられました。有り難かったです。
画像11 自分の定位置は、一番うしろの右端でした。何故かすごくしっくりいって、観やすかったです。
画像12 時代は移ろう。移転された向かいの新館、コロナやその他の要因で想像を絶する苦労をされたことと思います。小さな映画をコツコツ伝えたい、という活動は、高林陽一さんの「トウラス」から始まったかと思いますが、どの時代も苦労続き。心より感謝申し上げます。

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