令和6年7月31日、横尾忠則さんの本を読む。

画像1 午前11時45分頃、今日の四ツ葉。
画像2 日が翳るのが少しずつ早くなってきました。すぐ後ろに壁がありますので、今は昼過ぎ以降は日が当たりません。
画像3 この小さい四ツ葉が中々しっかり形を成しません。
画像4 一ツ葉を写しました。
画像5 最初に発見した5月25日、それ以前からが最盛期だったのかも。
画像6 某所で横尾忠則さんの「ぼくは閃きを味方に生きてきた」を読み進める。
画像7 ほぼそれだけ。買い物して、自転車を返す。この四ツ葉が凛々しい。
画像8 左端の小さな四ツ葉、変化が感じられません。
画像9 と、その左端のより、もう少し左の手前に、小さな四ツ葉を発見。4つ目。
画像10 3㍉ちょっとという感じ。
画像11 復活四ツ葉1枚目のま、一気には大きくなりません。
画像12 今日新しく見つけた小さな四ツ葉を切り取りすると、んっ? もしかして五ツ葉なのか? と見えます。観察します。
画像13 場所確認。今日のところ四ツ葉4つ。
画像14 今日も猛暑日。水分補給を欠かすと大変。
画像15 しばらくは夕立ちもないのでしょうか。
画像16 今日、途中まで読んだ横尾忠則さんの「ぼくは閃きを味方に生きてきた」には、驚くほど大切なことがビッシリ詰まってます。元本は32年前のもの。最初に読んだ遠藤周作さんとの対談辺りに繋がって、なるほど、と。これは、ニール・ドナルド・ウォルシュさんの本、飯田史彦先生の本の内容ともかなり一致してます。それにしても息を呑むのは、横尾忠則さん、やはり本当に痛い目とか大変な目に物凄く遭われてるのに、全部受け入れて、その状況からの直観に従って表現活動をされてることに敬服します。横尾忠則さんの本はどれもオススメします。

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