2年前の今日、まだバッタがいっぱい。

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画像8 2年前の今日、2020年11月19日、賀茂大橋東詰南の護岸下などにて。トノサマバッタは下手するとまだ幼虫がいたりして、2化性、多化性の種類(ホシササキリ、マダラスズ、シバスズヤチスズ)などは、同様に、晩秋でも、幼虫が見られ、年を越してしまうことがあります。トノサマバッタの年越しは、何度も確認して、鳴く虫のペーパーでも報告しています。ショウリョウバッタがこの時期まで生きているのは珍しいです。アカハネオンブバッタは成虫でも幼虫でも卵でも越冬しますが、初夏に一番多く見かける印象です。ああ懐かしの観察の日々😢。

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