2年前の今日、トノサマバッタと過ごす。

画像1 1月に、最低気温がマイナス4度を連日記録し、珍しく高野川の縁も凍りついた日々を、何と野外で生き延びていたトノサマバッタ。一緒にいた緑のオスは程なく亡くなりましたが、このメスは信じられない長寿をしたのです。マガジンの鳴く虫手書き新聞をご参照くださると幸いです。

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