令和5年12月5日、曇のち小雨。

画像1 タダノブくんのペーパーを連続でやった時と同様、ちょっと燃え尽き状態。それでも続けて残り6つを片付けないと、とても年内に終わりません。しかし、月に7枚のペーパーを出す、というのは、最盛期の、滋賀会館シネマホールさん、新京極シネラリーべさんに置いて頂いていた頃でもやったことがありません。全速力で1km先まで走るようなもの。ほぼ自棄っぱちでもあります😅。
画像2 早速某所の小さいテーブルで、びわ湖95の取っ掛かりをやりました。少し楽なのは、ここから写真のコピーが使えて、イラストを描く必要がないこと。短期間に集中して出来れば……。
画像3 夕方、上空をヘリが。
画像4 写真で撮ると、必ずプロペラが止まったように写るのですね。
画像5 飛び去ってゆく。この時、ポツポツと来てました。
画像6 買い物して、アパートまで。その間に降りが強くなったら折りたたみ傘をさすつもりでしたが、これくらいなら……の小雨でした。
画像7 予報では、冷たい雨、ということでしたが、傘をさすほどでもなかったのはメンタル的にも助かりました。
画像8 アベリアってスゴイですね。四季を問わず咲くなんて。
画像9 こういうのを見ると、ツバキかサザンカか、バイオームの時はちゃんと調べて投稿してましたが、この頃は検索も億劫。でも、葉っぱがギザギザなのはサザンカだということです。
画像10 サザンカの蕾。雨粒が。
画像11 沈丁花の蕾は当然まだまだ。でも、昔、11月に間違って咲いてるのを写したことがあります。
画像12 強い降りにならないうちに帰れました。「二人だけの劇場セザンヌ」の遠藤久仁子さんから、公演のお知らせ。気にかけて下さるのはとても嬉しい。昔はお手伝いさせて頂き、高林陽一監督とも会わせて頂いたりで、随分お世話になりました。とりあえずお返事を。お目にかかってご挨拶もしたいです。生きてるうちに、出来ることはやる、と前を向き続けようと思います。

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