令和5年12月3日、無人の実家で4時間少々。

画像1 11時40分くらいに出ました。晴れてます。気温は低め。
画像2 気づけば、もう全くコオロギの声がしなくなりました。
画像3 実家、妹の車を見たので、寄ってみると、無人。妹は両親をショートステイに送り出した後、予約の美容院に行くと言ってました。繁華街だそうで、車は停められないと踏んだのでしょう。お水替えとか、雑用。その後、明日の古紙回収のために、紙物整理。更に、小さなテーブルで作業を。テーブルとイスでなければ腰が痛いのですが。
画像4 実家の部屋の机の引き出しから出てきたメダル。島一つ土産に欲しい鷲羽山。誰の句でしたっけ。横溝正史さんの「悪霊島」の冒頭に、この句が出てきます。
画像5 40年前の10月18日と刻まれています。実はこの旅行の日程を「虫すだく」(マガジンの小説)に殆んどそのまま書いてます。何故か、船や列車等あらゆるチケットの半券がウチにあったから、思い出して書けた、というところです。
画像6 妹は3時頃帰ってきました。やはりバスで美容院に行ってたとのこと。洗濯、それを干して、妹も帰る。自分は買い物へ。飛行機雲が。機体も肉眼ではハッキリしてたのに、写真ではボヤケました。
画像7 実は、並行するように、下にもう一機飛んでいて、そちらは飛行機雲を出していません。やはり機体がボヤケます。
画像8 もう一度撮っても、やはりボヤける。
画像9 下の機体が、西日を受けて光った瞬間を撮れていれば良かったのですが、一瞬でした。
画像10 寒々しい帰り道。
画像11 明日はまだ普通で、明後日が冷たい雨の予報でしたっけ。ちゃんと調べておかないと。
画像12 日没が一番早いのは、冬至より前だから、もうそろそろですかね。
画像13 明日で何とか宿題の7分の1を終わらせたいのですが、どうなりますことやら🤔。

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