令和4年8月23日、ヤマブキ、コスモス、セミ、秋の空。

画像1 咲くとすぐ切られるヤマブキ。でもまた咲きます。
画像2 もう一つ、蕾を見つけました。せめて咲いて下さい。
画像3 こちらは、しもがも葵の小径の道沿いのコスモス。
画像4 電柱の下から生えてきたミニトマト。
画像5 少し、色が黄色っぽくなってきました。
画像6 資料館で自分なりの作業を3時間ほど。帰りの空が美しい。
画像7 空が高いな、と感じました。灰色の雲はもう少し低く覆ってましたから。
画像8 昼間からカネタタキやオカメコオロギの声が聴かれたりもします。
画像9 もう何回か、資料館には通いましょうかね🤔。
画像10 樹液を吸うアブラゼミ。姿は、今年、アブラゼミとクマゼミしか見てません。
画像11 今年の夏はどうしてた、と聞かれれば、何とか一日一日生きた、と答えるしかありません。自分で自分の世話をするのが精一杯。しかし、その試練も、自ら設定・計画して生まれてきたのだ、と「生きがいの創造Ⅱ」は語ります。著者の飯田史彦さんは、何と今京都市に住んでおられるとか。何度も読み返してます。

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