令和6年6月16日、堅田行き、その1。
午前4時44分44秒のムイムイちゃん。今日は堅田行き。
午前9時10分過ぎ。妹の車の後ろの四ツ葉を写す。
実家へ寄って、少し手伝い。ミニぶばちゃんも連れてゆく。ぶばちゃん、お留守番お願いします🙇。
京都駅から湖西線、近江舞子行き、午前10時12分発のに乗る。
堅田には、午前10時35分頃着きました。晴れてます。
西の方を見ると、雲が多いですが。この通りをまっすぐ行くと、春日山公園へ辿り着きます。またいつの日か。
今日は凄まじくエンジェルナンバーを見ました。滋賀県は車社会ですし。
こんな高い建物あったっけ、と通りを北に歩いて見上げる。その北に少しせり出してるのが、以前あった堅田ラックホール。最終上映は「幻の湖」でした。堅田で、ラストシーンが堅田の映画を観ることが出来て、最高でした😊。
やや萎れかけですが、サツキの変種でしょうか。
更地になってるのを見ると、いつも、前はここに何があったっけ、と思います。
この交差点から大観覧車が見えていたのは10年以上前。イズミヤさんもあっという間に姿を消しました。
イズミヤさん跡には、カインズさんが入ると聞いています。
普通にいつも寄って、水分補給とかしていたイズミヤさんは、もう何の痕跡もありません。
イズミヤさん跡地の東側も、大規模過ぎる形で整地され、一部でもうビルが建ち始めています。この方向に大観覧車イーゴスがありました。
真野川の方向を見ると、ビルは建ってるし、重機も揃っています。何より、広大な草地だったのがこんなになるのは、ため息が出ます。
草が生い茂っていたところ、これでもか、と整地されました。
隙間隙間に、さすが植物は生えてきます。
それにしても、昨年の6月16日を最後に、びわ湖タワーの痕跡を見ることがなくなったのは、仕方ないとは言え、淋しいです。
アカハネオンブバッタの中齢幼虫がいっぱい。イーゴスが解体される頃、大阪湾からどんどん生息範囲を広げていった外来種です。
キジとかケリがいて、カワセミの姿も水路に見えたりしてました。どこも昔はそうだったのでしょうが。この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？