令和6年3月11日、実家へ2回寄る。コピー、伊藤マリーさんの油彩画展。

画像1 午前5時43分頃ですか。シリアルを低脂肪乳で食べて、ヨーグルトなど。そして、甘いモノ😅。
画像2 午前9時40分過ぎ、こんな時間なんです、中途半端な昼食をとるのは。で、最後にまた甘いモノ😓。手前のが逆さまだ🤔。
画像3 午前11時半頃、よく晴れて、飛行機雲が滲んでるのが見られました。
画像4 かなり長く、その痕を残してます。
画像5 面白い。
画像6 はい、土日に続いて、今日も来ました。両親に水分補給。自分の「鳴く虫手書き風新聞」の原稿を棚から取り出す。妹が買い物から帰って来る。両親の昼食、その後洗い物手伝い、ゴミ捨てなど。
画像7 5円コピー機(カラーは30円=B4判まで)では紙幣が使えず、某所の両替機で千円札2枚を両替。すると、一番古い昭和42年のや、平成の、そして令和5年のが入り交じる。昭和42年のと令和5年のとでは、56年の差があります。10円玉は、もう殆んど見かけなくなりましたが、昭和26年のが一番古かったような。いわゆるギザ10。昭和34年から、ギザなしのに変わったようです。
画像8 鳴く虫手書き風新聞、マガジンに入れてるヤツの原稿を2部ずつカラーコピー。1200円以上になりました😅。
画像9 先週金曜日に鑑賞させて頂いた、伊藤マリーさんの作品展。今日が最終日。鳴く虫手書き風新聞全42号のコピーをお渡ししました🦗✨。
画像10 長くお客様とお話しになっていたので、邪魔せぬよう。
画像11 再度、鑑賞。
画像12 やっぱり、これは魅力的。僅かな時間でしたが、新聞お渡しできて、お話しもでき、良かったです。
画像13 その後、買い物。そして、薬局へ両親のお薬を受け取りに行く。薄雲の上を飛行機が飛んでいます。
画像14 太陽をかすめて……。実家へ2回目。
画像15 はい、どうも。自分の机の上に両親のお薬を。鳴く虫手書き風新聞の原稿を、ファイルに戻す。両親に水分補給。その後帰る。
画像16 南向きのはもう色褪せてるのもある沈丁花、日蔭のはこれからです。
画像17 来週には満開でしょう。
画像18 薄い雲がかかってるので、日暈のような感じに写りました。明日は雨の予報。何とか外に出なければ。

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