2017年5月27日、深泥池から宝が池公園。

画像1 ムイムイちゃん、深泥池での観察。
画像2 実はこの辺りもシカが多く、貴重なミツガシワとかを食べてしまっているのです。
画像3 深泥池沿いの林道で、初めて見たときは、チョウかと思いました。翔び方がとても優雅。キンモンガという蛾です。
画像4 この後でしたかね、ムイムイちゃんをうっかり落としてしまい、水で一部が溶けたのです。程なく修復しましたが。
画像5 深泥池、昨年は当然行ってません。ハッチョウトンボなど、以前はよく写しに行きました。
画像6 あ、名前忘れた。トラフシジミ?
画像7 深泥池から宝が池の方へ坂を上るのはかなりキツイです。宝が池の南側。この水辺で何回もお腹の大きなシカを見ました。
画像8 バシャバシャ水の中に入って行って、戻ってくるのも、動画に撮ったものがあります。
画像9 キリギリス亜終齢幼虫オス。
画像10 シカが苦手な植物だけ残り、あとはまるで人が手入れしたかのような土手になってます。この土手に昔、途轍もなく沢山のキリギリスがいた時のことを忘れません。小型の長翅型が発生する最適の条件だったのです。
画像11 憩いの森の湿地にて。これはモリアオガエルでしょうか。
画像12 卵塊はよく見かけたのですが、本体をあまり見たことがありません。京都御苑トンボ池の観察会で、間近に見たときは、大きい!😳 と驚きました。

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