「びわ湖アワー」令和元年と2年の分、そして3年の6月の分。

画像1 びわ湖アワー74号。2019年5月22日発行。令和1号です。びわ湖バレイを訪れたリポート。山上の草地にキリギリス幼虫は見られませんでした。
画像2 びわ湖アワー75号。2019年6月16日発行。15周年記念号。振り返れば大津と堅田ばかり。堅田率は5割を超えます。
画像3 びわ湖アワー76号。2019年6月30日発行。6・16堅田リポート。以前はこの時期に必ず聴いたケリという鳥の鳴き声が、もうしなくなった、という話。
画像4 びわ湖アワー77号。2019年11月27日発行。11・4堅田リポート。暑かった日もあれば寒かった日もあった11・4堅田。帰りは堅田駅から「忍トレイン」に乗れました。
画像5 びわ湖アワー78号。2020年7月31日発行。1985・6・16から丸35年。思いがけない情報として、外来種ツユムシが、堅田の西側に生息、というのを知りました。
画像6 びわ湖アワー79号。2020年12月31日発行。11・4堅田リポート。来訪は30年連続。いつになくエンマコオロギがいっぱい鳴いててビックリ。
画像7 びわ湖アワー80号。2021年6月6日発行。滋賀会館跡に建ったNHK大津さん新館を訪れてみたリポート。
画像8 びわ湖アワー81号。2021年6月9日発行。久しぶりに大津百町館さんを訪れたリポート。大津港に出てみましたが、ヒッソリで淋しかったです。
画像9 びわ湖アワー82号。2021年6月24日発行。湖西線・唐崎駅で初めて降り、穴太方向へ。外来種アリガタツユムシを探しに行くも、不発に終わりました。
画像10 びわ湖アワー83号。2021年6月27日発行。6・16堅田、7年ぶりに西の方へ。連日のアリガタツユムシ探しも、やはり不発。
画像11 びわ湖アワー84号。2021年6月29日発行。6・16堅田、通算30回目。昭和・平成・令和と長く続く堅田来訪。景色はどんどん変わってゆきます。

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