30年前の今日、大林宣彦監督にお会いしました。

画像1 1992年2月9日、おおさか映画祭が、守口で開かれ、大林監督も来場されると聞き、足を運びました。完成している「はるか、ノスタルジィ」が覆面上映の正体だろうとも睨んでたのです。ロビーで初めて大林監督の側に寄らせて頂き、サインを頂きました。この後、2月9日に大林監督とお会いすることや、関連することが何回かあったのですが、手塚治虫先生の御命日でもあります。近年は2月9日に晴明さんに絵馬を納めに行ってました。大林監督、今頃は宇宙ロケハンの途中か、もう映画の粒子を我々に送って下さってるのかもしれません🥰。

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