令和6年6月29日、実家へ2回、弾丸でセザンヌさんアトリエへ。

画像1 午前4時44分44秒。5になりかけてますが😅。
画像2 今日は降らない予報。雲の威圧感と濃い青空。
画像3 午前11時頃、実家へ寄る。今日も写す四ツ葉。そろそろマガジン作らないと。
画像4 2つなのか3つなのか、自分でも分からないうちに写してます。
画像5 これはお隣りの、別の草が繁ってるところに来た、……んっ? 何とかヒメジャノメ。蝶の名前も危うくなるとは🥲。
画像6 ガジガジ五ツ葉と四ツ葉。
画像7 ササッと撮るので、大体同じメンバー。
画像8 小さかったやつ、少し、形が変わってきてます。
画像9 実家へ寄り、両親に水分補給、お水換えなど。夕方にも寄るのですが、弾丸で京都駅八条口より南へ行きます。
画像10 大変お世話になった劇団の公演。11時11分11秒。実家にて。
画像11 やはり空の青が濃い。
画像12 ぶばちゃんミニを連れてきました。ちょっとした差し入れを。
画像13 ますます空の青が濃い。
画像14 北大路ターミナルから地下鉄に乗る。東大路を行くバスに乗ると大変混雑します。
画像15 二人だけの劇場セザンヌさん。アトリエ前、開場時間3分過ぎに辿り着けました。ここで公演を拝見するのは、10年以上……もっと前に遡るかも。
画像16 遠藤久仁子さんには2月下旬ぶり、娘さんには、高林陽一監督のお別れの会以来かと。公演後の出演者の皆様の写真を撮ろうとして撮れず、逆に集合写真の中に入れて頂きました。この、大林宣彦監督の本、ずっと古本まつり、ブックオフオンラインなどで探してるのですが、一度も見ない。それがセザンヌさんアトリエにあることで安心しました。実は、この本の中の小さな写真に、高林陽一監督、大林宣彦監督、遠藤久仁子さん、娘さん、私が写ってる遠景があるのです。私は下を向いてメモを取ってます。それを纏めたのが、マガジンの楽描き1号です。
画像17 公演後の歓談に名残惜しかったのですが、2時50分にはお暇。アバンティの入口を間違えました。
画像18 しかし、何とか、地下鉄、バスで帰ってきました。50分で実家前。先に四ツ葉写す。
画像19 今後も、小さい新しいのを注目しなければ。
画像20 連続36日でしたっけ。
画像21 ホント、マガジンを作らないと。
画像22 実家へ寄る。両親に水分補給。落ち着いていました。ぶばちゃんミニを返す。
画像23 明日の天気はどうでしょう。午前のあの濃い青空はどこへ。
画像24 明日は実家で長く過ごします。ペーパー出来れば良いのだけれど。
画像25 初めてか!? 午前4時44分44秒と、午後4時44分44秒の写真。今日は良い日でした。

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