令和5年12月26日、ホホホ座ねどこさんへ。3時間お邪魔する。

画像1 午前11時半過ぎて出る。妹の車を見たので、実家へ。両親をデイサービスに送り出してくれて、雑用もしてくれてました。まだ声がガラガラ。ゴミ出しの手伝いくらい。帰る妹を見送り、某所へ。しかし、読書しようとして、落ち着かず、今日は外に出ることにしました。
画像2 自転車はさすがに疲れる。バスを乗り継いで浄土寺まで。いつもお世話になってる「ホホホ座ねどこ」さんへ。今年のペーパーのコピーを店主の松本さんにお渡しし、話題をコロコロ変えながら、色んなことを吐き出させて頂きました。
画像3 松本さんは多方面で活躍されています。福祉にも深く関わっておられるので、今日もアドバイスを頂いたりしました。
画像4 3時間も居ると、さすがにお客さんや、本を売りに来られる方など、お忙しい。その中、随分無駄話もあったのですが、4時半となり、松本さんから、「4時半ですよ」の声を頂き、これが数奇な一致へと繋がるのです。
画像5 ホホホ座ねどこさんを出た時、4時半。先日、西陣の友人宅へ行き、すぐ帰るつもりが4時半まで居させてもらいました。その後、晴明さん、京都御苑、と回り、猛爆で自転車を実家に返し、アパートに帰り着いたのは5時1分、と、僅か30分で……と自分でも驚いた話を、今日、松本さんに話していたのです。松本さんが「4時半ですよ」と言われたのは、そのことと絡めてのことではなく、何気ない言葉だったのだと思います。が、面白いことになるのです。
画像6 ホホホ座ねどこさんから、白川通りを北へ歩く。大文字が赤い。
画像7 バス停近くまで歩いて、また一枚。帰り着けるバスは本数が少ないのです。でも、ちょうど来るところでした。それに乗って、いつもの買い物の店の近くで降り、買い物。
画像8 そして、アパートへ向かいました。北東の方に月が出ていて、10倍で撮影。
画像9 もう一枚。夜の月のように滲まないものの、月の模様がハッキリ写りません。
画像10 今日も快晴でした。アパートのドアを開けて、中へ入り、ふと時計を見ると、何と5時1分😳。こんなのは、割りと経験することが多くなってきているので、驚くのではなく、面白く計らって頂いた、と目に見えないものへ感謝するばかり。行動すれば、常にそれに寄り添って何かが働く。ともかく、死ぬまで生きよう、出来るだけ楽しんで、と思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?