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発動せよ👊『野生の勘』🦁🦁

この記事を読んで、今も現役で看護師をしている友人のグループラインに記事を送り、まだ職場で接種圧力続いてるの?と聴いてみた。

すると1人が『圧力あるだろうなあと思って、5回目打ったんだけど職場の同僚はほとんど打ってなかった😓私ももう次は打たない👊』
『感染認定看護師でさえ、3回打って副作用に懲りてそれ以降打ってない。医師たちも2~3回打った後はしていないよ。』
『コロワクの診察についてる医師が「死亡例あるよね~大丈夫かな…」とか言いながら診察してる😓』

他の友人も『病院や上司によるけど圧は感じなかった。(おばさんだからかな🤣)打ちたくなかったら打たなくていいと思う。』

『勤務する医療法人は圧力一切ない。個人的に打ちたがる人はいる。自分がどうしたいかが大事。圧力何て関係ない』

新人の理学療法士の娘を持つ友人からは、『打たない派の先輩もいたので打ちません。と言えたみたい』

小さなクリニック勤務の友人。『ワクは本人の意思に任せてます。結局皆打った。大きな病院は打たない人結構いると聞いてる』

逞しき友人看護師たち。沢山の情報をありがとう💖💖

命に直結するような重要案件に関しては私達には主体性を持って判断することが求められます。


医者や弁護士、大学の先生なら家畜化されないわけではありません。
その違いは野生の勘の有無です。後天的に獲得した知性がかえって判断を誤らせるってこともあります。つまり医者や弁護士、大学の先生はかえって家畜化されやすいと言えるかもしれません。何も難しい話しではないのです。分かる方は瞬時に分かります。野生の中ではそうでないと生存できませんので当たり前の話なのです。私はワクチンに関して君子危に近寄らずと言う義務教育修了者なら誰でも知っているはずの古人の知恵で対処することを勧めてきましたが、大半の日本人はその言葉を知っていても応用することができません。それは危うさを感じる能力か退化しているからでしょう。危うさとは先ず感じるものです。そしてそれを理屈で確認していくものなのです。理屈だけだと時間がかかり過ぎて対処が遅れてしまうのです。

ドンカンオさま記事引用

国はまだまだ6回目も打たせようとしている。
回数が進むにつれてようやく『危うさ』を感じる能力=野生の勘が反応しだして接種を拒むようになってきたのは本当に良かった(●´ω`●)

でも3月13日以降のマスク率の高さをみるとまだまだ、忖度しながら同調圧力に歩調をあわせる日本人特有の性格がクローズアップされているし。
ためらいもなくノーマスクを貫く自分はもしかして日本人ではないのもしれないと悶々とするこの頃💦

https://note.com/2021maypurezx/n/n8775069c78e1

本音は外したくても周囲の目を気にしながら続ける精神は大切な『野生の勘』というセンサーを著しく退化させる方向に向かわせている気がしてならないんだけどなあ・・・( ̄ー ̄)( ̄ー ̄)

┐(´∀`)┌ヤレヤレ



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