見出し画像

ジエ・ガントフタのお花の陶板☆スウェーデンヴィンテージ

見るたびに不思議と
心惹かれるものの一つ
それがスウェーデン製の
お花の陶板です。

絵画とは違って
陶器なので立体的。
ツヤがあり
描かれるお花も色合いも
心地よく
温かみを感じます。

ジエ・ガントフタ
(Jie Gantofta)は
スウェーデン南部で
1942年から1992年まで
装飾品や日用雑貨を
製造していました。
所属したデザイナーも多く
オーナメントや陶板は
特に人気があったそうです。

ヴィンテージなので
良い状態のものは
なかなか入手が難しく
出会いも一期一会ですが、
目に入るたび
部屋に飾った様子を想像して
楽しい気分になります。

小さめのヴィンテージフレーム
に入れた写真や絵を
いくつか集めて
一カ所に飾ったり。

棚を使って
他の北欧雑貨と一緒に
飾ってみたりと
白い壁にも映えそうな
お花の陶板たち。

冬のうす暗い時期には
フラワーモチーフが
いつも目に入る
壁にかかっていると
室内も気分も
明るく感じますね。

いつかわが家にも
お迎えできますように。
想像は広がります。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?