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木製のフレーム☆ドイツヴィンテージ

眺めていると
じわじわと良さがわかってくる
ヴィンテージの雑貨たち。

ヨーロッパでは
たくさんの家族写真など
いつでも視界に入るよう
居間の壁などに飾っている
家庭が多いですね。

写真や絵画用のフレームは
昔のものが木材の質がよい
ものが多いように感じます。

小さいものは
丸形などデザインも様々なので、
中にお気に入りの紙ものなどを
カットしてインテリアにしたり。

年季が入りすぎて
あまりにも古いフレームの場合も、
自分でちょっと手直しすると
見違えるほど変身するので
オススメです。

手直しの方法は様々ですが、
フレームをまず外して
木製部分は水洗いなどで汚れを除去、
やすりがけして滑らかにしたら
仕上げに好みのニスなど塗ります。

味がありお洒落な額縁に
変わっていく
その過程がまた
楽しいものですよね。

ポスターや絵画も
雰囲気のピッタリあった額縁に
入れて飾ると
とても素敵な作品になりますね。

最近も人気のカフェに行くと
壁がかわいくデコレーションしてあり
とても参考になりました。

アンティークショップや
蚤の市で買い付けてきた
ヨーロッパのヴィンテージフレームたち。
なかなか良い物も見つかりますので
皆さまもぜひ一度お試しください。

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