西洋占星術がエグすぎて吐きそう

雨降りで気温が下がり、家にいるのも寒いのだけれど外出する元気がなかった。

そこで、夫との相性をホロスコープで見てみようと思い立ち、調べてみた。

私の冥王星が夫の月を苦しめているなど、いくつかのハードアスペクトを発見。

すごい、すごい! なぜそこまで知っているのだと、いつもの喧嘩を見られているかのような気分になる(個人天体同士は相性が良いので基本的には仲良し)。

さらに、夫と知り合った時期や転職した時期、結婚した時期などを調べてみると、これまた現実と重なって驚いた。

夫と知り合ったときは恋愛運中心に絶好調の時だったし、

自分的に満塁ホームランな奇跡の転職を果たしたその日は、燦々と輝く太陽の下を歩いているような星回りだった。(そんな奇跡の転職先で、たった3年しか働けなかったことも、今思うと「当然だよなぁ」という気がしている)


さらにさらに、「プログレスの新月」なる考えを初めて知り、調べてみた。

なんと、30年に一度訪れるという新月のタイミング、自分に次回訪れるのは、2021年1月8日なのだそうだ。30年に一度・・・!!!!!!!

奇しくも、グレートコンジャンクション という200年に一度のタイミングが2020年12月22日にやってくるということで、個人的にもかなり精神的に揺さぶられる1年を過ごしてきており・・・一層感慨深い。


プログレスの新月のサビアンシンボルを調べ、過去30年間が走馬灯のように蘇るとともに、これからの30年間への恐怖も湧いてしまうのでした。

頭の整理が必要だな・・・