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普通ってなんだろう?①

しっかり雨です
いつもの定点の画像なんですが↑

スーパーに行くのは明日かしら


先日、たかはしゆうこさんの
『なりきり星座の会 水瓶座回』に
参加しました。

その星座にみんななりきって会話をする
(もちろん水瓶座に天体のある方も)
星座を感じる会です。
…天体がないときは、おとなしく?
なかなか味わい深い会です。

今日はチョコミントの日らしいです♪

そこで、少人数のグループに分かれました。
わたしのとこはふたりでした(笑)

「普通ってなんだろう…」
しばし考えて、わたしは
「羽生結弦さんで考えたら何かわかるかもしれません」
と、話し始めました。

そこから約10分間、語りに語りました。
一緒になった方が、ファンではなかったのでちょうどよかったのです。

親子丼にキムチよ

北京オリンピック。
3連覇できる実力を持ちながら、
彼は、金メダルよりも4A(4回転半ジャンプ)を決める道を選びました。

かつて4Aに挑戦したことのある
ロシアの皇帝プルシェンコ
さらにそのプルシェンコを育てた
ミーシンコーチ

「4Aは跳ぶな。3連覇出来る」

ミーシンコーチは羽生結弦さんに、ジャンプの指導をしつつ、演技直前まで、
「止めろ」
と、サインを送っていたほどです。

なぜ、羽生結弦は4A(クワッドアクセル)
を選んだのか?

\しらすと野沢菜のペペロンチーノ/…とても美味しい☆☆☆

理由をつらつらと上げてみました

9歳の自分との約束だった

オリンピック2連覇した後のモチベーション
(予想より時間がかかり、北京オリンピックが来てしまった)

公言したところ、いろんな方から、ファンから
「羽生結弦なら出来る」と言われ、いつしかみんなの夢になっていった。それを叶えたかった。

ほうれん草とゆで卵♪美味しい〜!!!

記者会見でご本人が話した内容です。
それは真実。

「アクセルは王様のジャンプ」


長くなってきたので
2回に分けますね。
(これは必ず続きます…汗)

なぜ「羽生結弦」は「羽生結弦のジャンプ」
にプライドをかけていたか。

そこにはまったく
綺麗事とはかけ離れた世界が

耳にかけても主張はおさまらないよ!

明日はとうとう
フィギュアスケート最終日

上位選手による
エキシビジョン
競技とはまたちがう
フィギュアスケートの魅力満載です☆

配信もあるのでよろしければご覧くださいね♪


羽生結弦さんと
アイスダンス金メダルのパパシゼ
りくりゅうペア
銅メダル☆坂本カオリーヌ!

わたしの推しです☆


おやすみから☆おはよう♪

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