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【FF14】絶オメガ検証戦 ロール別ジョブ別 難易度 適正

こんにちは
絶オメガ検証戦は想像以上に難易度が高く、ようやくほぼ全ジョブでのクリアとなったのでまとめさせていただきます。いつも通り私の体感と固定内メンバーの感想からP毎にザックリとロールやジョブ別でまとめさせていただきます。

はじめに

今回の絶は間違いなく過去最高難易度です。
竜詩の時も過去の絶よりは難しく感じましたが、今回は別格でした。
弊固定は実装初日からほぼ毎日1.5~2セット(3~4時間)+週末は4時間~稀に6時間程度固定の時間をとっても初クリアまでに1か月弱(110~120時間程度)掛かりました。
現在は解説記事や動画も出ていますので、トレースに慣れていて、各所の優先順位の判断に長けた固定なら100時間かからずにクリア出来ると思います。ですが優先度を都度都度確認して移動処理するギミックがほとんどなのでかなり頭を使います。今回の絶は長時間続けていると判断ミスにつながるので毎日長時間やれば早くクリアできるといったものではないと思います。
今回はPTリストを見ての優先度での散開やフィールドを見て判断しての移動などが多いので固定内にそれらのギミックが苦手な方が数名いる場合はトレース攻略と言えども200時間~かかることも十分あり得ると思います。
弊固定ではP5シグマを練習できるようになるまでに2週間程度、そこからクリアまで2週間程度掛かりました。P5デルタをある程度安定して超えたあたりが今回の絶の折り返しポイントになるかと思います。

注意事項

毎回お伝えしていますが、絶は本来やる必要のないコンテンツなのでクリアしても偉いわけではありません。確かに今回の絶は今までの絶と違い火力調整する場面と即時判断のギミックが多いので一定以上のプレイヤースキルは必要ですが、クリアは固定メンバー全員での努力の結果です。クリアしたからといって周囲にマウントを取っていいわけではありません。
逆にクリアしていないorチャレンジもしていない人も絶済の人を見て嫉妬したり、やれば誰でもクリア出来るといった発言は控えましょう。絶をクリアしても偉くないと言いましたが、少なくともクリアしている方はクリアに至るまでの固定活動と攻略活動、時間の確保に未クリアの方よりも努力しています。その努力は素直に称賛できると思います。
今回は現行では誰でもクリア出来る難易度とは言い難いものでしたが、徐々に緩和は入っていくと思います。Verが進むごとにクリア者は増えていくと思いますが奢らず1プレイヤーとしてFF14を楽しみましょう。
この記事を見ていただいている方にはクリアの有無に関係なく、楽しくFF14をプレイしてほしいです。

固定内のギミック練度の差について

方々で固定爆散や入れ替えの話題を見ますので少しだけ
今回は個別判断のギミックがかなり多いです。もし仮に一人だけ不得意な人が居ただけでも攻略ペースにかなり差が出ると思います。
ですが苦手な人を責めるのはNGです。誰にでも得意不得意は在ります。全体的にギミック判断が苦手という方も居ると思います。しかし苦手な方を責めても何も解決しません。『予習はしっかりしてるけど苦手』という方がいる場合は固定メンバーとしてその方を採用した時点で他のメンバーにも責任があると思います。責めるのではなくどこを見てどう判断すると楽になるか等アドバイスをしてあげたり、わかりやすくイメージを付けやすいように邂逅などで実際にキャラを動かしながら解説してみてください。

逆に自分だけ練度が低いという自覚がある方は、周りが自分よりうまいから仕方ないと甘んじるのでなく、慣れている人に助言を求めたり、他の人よりも予習の時間を増やしたり、理解が深まるように予習を工夫して追いつけるような努力をしてみてください。
出来る人も出来ない人もお互いに歩み寄れればトラブルは起きないと思います

ただし予習が甘かったりギミックを理解せずに攻略に挑んでいる人の場合は別です。自分の予習が甘くてメンバーに指摘される人は予習の仕方を少し工夫してみましょう。

そして自分のミスは受け入れてメンバー全体で共有しましょう。ミスを共有すると解決方法や事前にミスを防げる場面が増えるので格段に攻略速度が上がります。
ですのでプレイヤースキルや火力だけを見て固定を集めるよりも攻略に対するモチベーションが同じくらい高いメンバーで固定を集めることを私はお勧めします。
モチベーションが高ければ自然と各自予習や修正をしていくのでトラブルはまず起きないと思います。
外部サイトの数字は絶ではただの飾りです。なんの指標にもなりません。
数字だけを追う人は逆に無理に火力を詰めようとして事故率が上がったり、火力調整が必要な場面でも攻撃の手を止めようとせずに調整事故が起きて攻略を遅らせる原因になることの方が絶コンテンツでは多いと思います。

ツール使用について

今回のレイドレースで運営からコメントが出る程に大きな話題になりましたが不正なツール使用は公式で示してあるように基本的にNGです。
そもそもクリアの瞬間の達成感を得るためにやる必要のない高難易度に時間と労力をかけて挑んでいるはずなのに、外部ツールを使用していてはその達成感もどこか虚しいものになると思います。自力で挑んでこその高難易度だと私は思います。外部ツールのアシストに頼るのではなく固定メンバーと協力してクリアの達成感を感じてみてください。

絶オメガ検証戦 クリア時間目安

全員初絶     200時間~
全員初見 100~200時間
半分初見  80~150時間
一人初見   40~80時間


全員初絶の攻略時間は、今回は私の周りにそういった固定がありませんでしたので200時間以上は掛かりそうかな?という予想です。全員初の絶の場合火力調整や各自の判断、軽減のシビアさに対応できるまでに200時間と言わずにもっと時間がかかる可能性も十分にあります。もし全員絶未経験のメンバーで挑もうとする場合は先に絶竜詩戦争に挑むことをお勧めします。絶竜詩戦争である程度似たギミックの感覚はつかめると思います。
今回は個別ギミックが多いので各個人の練度で大きくクリアタイムに影響が出ると思います。知人固定の話を聞いても今回は固定毎にかなり進行速度に差がありました。
特にP5は全員が優先度を見て判断できるようになるまではなかなか安定しないと思いますので、一概にこの程度の時間でクリアできます。とは断言しかねます。周りを見るのが得意な方やPTリストを見て優先度を瞬時に確認するのが得意な方が多い場合には圧倒的に時間を短縮できると思います。現に最近SNSを見ると70~80時間程度でクリアしている固定もちらほら出てきていますね。逆に固定メンバーに2~3人それらがかなり苦手、という方が居た場合は数十時間攻略が伸びる可能性もあります。半数以上がそれらを苦手な場合はP2から安定するまでに時間がかかるので下手をすると100時間以上伸びるかもしれません。

P1~P5まで判断が必要なギミックばかりなので進むたびに違った判断を求められます。それらをいかに整理して素早く判断できるか。を詰めていく必要があるので苦手な方はとことん苦手なコンテンツかも知れません。かく言う私も過去1苦手なコンテンツです。

過去絶を経験済みの方ならわかるかもしれませんが、群竜や3連ジェイル、断絶や未来観測、死刻のようなギミックが至るところで来ます。
固定メンバー全員がP5のデュナミスオメガの安置とデュナミス処理の優先度を即時判断できるようになるまでの時間が攻略までの時間の直結すると思います。
今回はトレース固定でも予習だけではどうにもならない優先度判断が多すぎるので、実践で動きを覚えるよりも邂逅などである程度、実践動画や配信をみながらデバフを見て自分も判断して合わせて動いてみる練習をすることをお勧めします。本当に判断要素が多いので見て予習するだけでは今回はなかなかついていけない方も多いと思います。

ジョブの総評

全体

ロール別難易度、ジョブ別難易度&使い勝手の総合評価
難易度

MT      ★★★★☆
ST      ★★★★★

ヒーラー    ★★★★★
メレー     ★★★★☆
レンジ     ★★★☆☆
キャスター   ★★★★☆

評価
戦士      ★★★★☆
ナイト     ★★★★☆  
暗黒騎士    ★★★★★
ガンブレイカー ★★★★★
白魔道士    ★★★★★
学者      ★★★★★
占星術師    ★★★★☆
賢者      ★★★★☆

竜騎士     ★★★★★
モンク     ★★★★★
忍者      ★★★★★
侍       ★★★★☆
リーパー    ★★★★★

詩人      ★★★★☆
機工士     ★★★★★
踊り子     ★★★★☆
黒魔道士    ★★★★☆
召喚      ★★★★★
赤魔道士    ★★★★☆

今回の絶ではロール内の格差はP毎に一長一短があります。
例えば直前にバーストを吐いているので全体的に火力が出ずらいP4で安定して戦士や黒魔道士は高い火力を出せます。逆に1分が弱い踊り子はP4でかなり火力が出ずらいと思います。他にもP2で2体巻き込めるのでロール内で高い火力を出せる竜騎士や白魔、機工など、P毎に特化したジョブが居たりしますのでどのジョブがいるとクリアが厳しいとか、このジョブの方が絶対に強いといった圧倒的な差はありません。
このジョブが絶対おすすめ!といった指標ではありませんが攻略中に序盤(P1~3)で楽を出来るので先を見やすいといった意味では
ブラナイ&オブレーションでの軽減やサポートに長けた暗黒騎士
ヒーラーではP2で適正の高い白魔道士
同じくP2で適正の高い竜、機(機はウエポンブレイクも◎)
全体的にギミック対応力も高く安定して火力を出せる召喚
などが挙げられますが、どのジョブでどんな構成でもクリア出来ると思います。組み合わせによってどのPが楽になるか、程度の差です。

レンジだけ★3にしているのは、今回の絶は全体的に戦闘中に移動を伴うギミックが多いので移動しながらの処理に長けているので★3にしています。
難易度の高かったヒーラーを基準にして★を付けているだけで3や4が特段簡単というわけではありません。
レンジだけでなく召喚の方にも言えますが、他のロールの方より操作や移動の縛りがなくギミックに猶予が出来る分VC有の固定の場合はコールを率先してしてあげると周りの方の負担を軽減できるので事故が減って攻略の進捗が捗る思います。
※決してレンジや召喚だから楽にクリア出来るというわけではありません。序盤のP1~4で若干猶予があるというだけでP5~6の共通ギミックの難易度は変わりません。

P1 オメガ

タンク    ★★★☆☆
ヒーラー   ★★★★☆
メレー    ★★★☆☆
レンジ    ★★★☆☆
キャスター  ★★★★☆

特に難しいギミック自体はありませんが慣れるまでは事前に決めた優先順位での移動またはその場判断での位置調整を全員が即時判断して処理するので、あわただしく思えるかもしれません。最初のフェーズからPTリストを見ての判断が要求されます。
ですがP1の難しいところはそこではなく、火力調整です。P2~P3に行く頃まで付きまとってくる火力調整が地味に厄介です。
P1は2分程度しかないので開幕バーストの火力のブレが倒す直前で顕著に出ます。
PT構成によっては早めに倒してもそれほど影響がでない場合もありますが事前に準備が必要なジョブの方が多い固定の場合は早く倒しすぎないような調整が必須です。少し上振れしているだけでbossのHPが減りすぎて、直後の2分バーストの仕込みの調整がかなり面倒になります。(0.1%で残る仕様にしてほしかったです吉P様…)
練習中はここで若干火力不足でアビリティを全員ある程度吐いてしまうとP2~P4までじわじわと響いてくるので吐き過ぎず、更にP2ですぐ開幕に2分のバーストがあるのでそのための準備が必須になるので倒すタイミングをある程度一定にする必要があります。

P2 オメガM,オメガF

タンク    ★★★★☆
ヒーラー   ★★★★☆
メレー    ★★★☆☆
レンジ    ★★★☆☆
キャスター  ★★★☆☆

このフェーズはプレステマーカーとオメガF,Mを見て判断して動いて処理するギミックがほとんどです。慣れないうちは見て判断するまでの時間の猶予がほとんどなく感じるので難しく感じるかもしれません。
P1はPTリストと各自デバフを見て判断するギミックでしたがこのフェーズはフィールドに出現するものを見て判断するギミックになります。
そしてガードプログラムまでの間に2体を巻き込んだ方がいいスキルを持っている人は少し変則的な回しも要求されますのである程度スキル回しの構築にも時間がかかるかもしれません。
P3の時間切れを見るころまでにはこのフェーズの終わり際もかなり早く倒せるようになっていると思いますが、P1と同様にこのフェーズでも火力調整が重要になってきます。P3で開幕に2分バーストを吐く場合はこのフェーズの終盤で吐く1分バーストがP3のハローワールドの前に帰ってくるように倒すタイミングを調整する必要があります。

P3 ファイナルオメガ

タンク    ★★★☆☆
ヒーラー   ★★★★☆
メレー    ★★★★☆
レンジ    ★★★☆☆
キャスター  ★★★★☆

このフェーズは理解するまではすごく複雑そうに見えると思いますが実はハローワールド自体はやってることはすごく単純なのでP1,2で使った頭を休ませるフェーズです。
P1,P2でLBを打っていない場合はハローワールド着弾後にLB3溜まっているのでここで近接LB3を打ってP4に2分バーストをすると丁度いい配分になります。
P3でLB3を打たない場合はP4で打つと思いますのでP2の最後の2分バーストは必ず温存してP3の開幕と検知式波動砲の直前で吐いてしまいましょう。それで火力調整はうまくいきます。私の固定ではどちらも試してみましたがハローワールドの処理の途中とブルースクリーンで2分を吐くのは範囲シナジー漏れやバーストに注意が行っての回復漏れやギミックミスが出たのでロスの少ないP3の開幕と検知直前バーストにしました。現在はこちらの方が主流だと思います。

P4 ブルースクリーン

タンク    ★★★★☆
ヒーラー   ★★★★★
メレー    ★★★☆☆
レンジ    ★★★☆☆
キャスター  ★★★★☆

ギミックはそれほど難しくはありませんが移動がほとんどの中で回復を入れる必要があります。これはどのフェーズでも必要だと思いますがとくにこのフェーズはヒーラーの方は事前に何処でどの回復を入れるかを相談しておいた方がいいと思います。ギミックもシンプルで時間も短いので油断していると足元をすくわれるかもしれません。
もしこのフェイズで偶数を吐く場合、開幕にシナジーを合わせるのか波動砲2回目頭割り後に合わせるのかになると思いますが、2回目に合わせた場合少しでも吐き遅れるとそこで吐いた1分バーストがP5開幕デルタ直前に帰ってこない場合があるので少しだけシビアなバーストを要求される上に、そこでバーストするとあると頭割り後の散開が早いと回復漏れや範囲シナジー漏れになる可能性もなるので注意が必要です。私の固定ではここで事故が数回あったのでP4開幕に近接LB3を打つ処理に変更しました。

P5 金オメガ

タンク          ★★★★★
ヒーラー         ★★★★★
メレー          ★★★★★
レンジ          ★★★★★
キャスター        ★★★★★
オメガ優先度確認担当   ★★★★★★★★★★

このフェーズはまたPTリストをみながら調整処理ラッシュに戻ります。
ロール格差なく全員脳トレになります。その中でヒーラーは敵が居ない間ニアファー処理中に回復をしたり、最後のオメガ中は他の人が2分バーストをしている関係上一番猶予のあるヒーラーの方がデュナミスオメガの優先度チェックや男女の安置のチェックをする固定が多いと思われますのでヒーラーの方の難易度だけ特段高いと思います。固定によってはSTや、召喚がある程度操作に余裕あると思いますので優先度を確認する担当になるかもしれませんね。MTは誘導、召喚以外のDPSの方は2分バーストで忙しいと思いますのでマーカーを付けていくのは厳しいと思います。
デルタシグマはそこまで判断は多くありませんが、オメガは慣れるまではかなり厳しいです。男女の安置+ボスの安置判断を2連続でこなしつつバーストをしつつその中でPT内でデュナミスを確認しながら優先度で散開処理する必要があります。正直今回の絶で一番難しかったです。というかこれまでのすべてのコンテンツのどのギミックよりも見ることと判断することが多いのにバーストの手も動かす必要があるので弊固定ではここが安定するのに1週間以上かかりました。そもそもオメガ練習の段階ではシグマ突破も100%に近い状態ではありませんでしたが、それを差し引いてもこのPの難易度と判断猶予のなさは全コンテンツ1だと思います。(やってることは単純ですが本当に難しいです。何度も言います。本当に難しいです)
他の絶ではこういった判断を要するギミックでは敵が消えていることがほとんどなので難易度は高くてもそこまで判断猶予がないということはなかったのですが、ここは慣れてもやっているとかなり疲れます。疲れますし、疲れた状態でやると判断が追い付かなくなります。
ここまで来ている固定は細かく区切った休憩を取るようにした方が進捗が早くなるかもしれないので休憩を普段より多くとることを私はお勧めします。早くクリアしたいから~と休憩を減らしたり睡眠時間を削って練習量を増やすと事故が増えて中々進まなくなる可能性があるのでしっかり休憩を取りつつ攻略に挑んでみてください。

弊固定でははじめは各自マーカーを付ける処理をしていましたが、慣れるまではマーカーも間違えますし、あっていても散開を間違えたり、そもそも男女を踏む人がいたりと、ギミック処理と判断の個人技ここに極まれりです。
最終的にここの偶数バーストで操作量が少なく多少噛んだり最悪手を止めてでもPT火力の損失が最小になるので、ヒーラーが優先度をPTリストの上から順に見て4人にマーカーを付ける方法に変更しました。
各個人で判断してマーカーを付ける処理とチャットで優先度を出す処理法どちらの方法もありますが、どちらも一長一短でマーカーの場合は散開していれば見やすいのですが散開始めるまで全員が正しくマーカーを付けられているか確証が持てないので付いた自分を信じてつけたマーカーで動く必要があること。
チャットで出す場合はそれを見ての判断は男女処理中でも確認はしやすいのですが、チャット欄を見つつバーストしつつ男女を避けつつとなると見る箇所が増えるのでマーカー法よりも若干判断が必要になること。
一人が全員にマーカーを付ける場合は、最悪の場合は完全に手を止めてでも優先度のチェックに集中してギミック最優先にしても問題ない火力をPT全体で出せている場合になると思いますが、一人が割り振りするので事故率は一番少なくなると思います。P5はそれまでのPより火力チェック自体は緩いので安定を取るならヒーラーのどちらかもしくは操作量が少ない召喚の方などがマーカーを配る担当をするといいかもしれません。MTは男女安置にボスの誘導がありますのでタンクの方はバーストをしつつボスの誘導と男女の安置チェックを最優先にしましょう。
どの方法も利点はあるので固定に合ったやり方を見つけてみてください。

またP6開幕で薬バーストを考えている場合はP5のデルタ処理中にニアとディスタンスが発動した瞬間に薬を割っておくとP6のムービー明け直後に薬が使用可能になります

P6 最終

MT       ★★★★☆
ST      ★★★★☆
ヒーラー    ★★★★★
メレー     ★★★★☆
レンジ     ★★★☆☆
キャスター   ★★★★☆

他の絶であればここまできたらあと少しでクリアだ!となりますが、今回は最終フェーズも曲者です。
軽減が過去類を見ないぐらいギリギリです。どこでも1つ抜けると死ぬと思ってください。全体範囲もそうですがタンク強攻撃もほんとに猶予がないです。10%が1つでも抜けると死ぬ可能性があります。それほど猶予がないダメージが連続してきます。
脳トレ地獄からやっと解放されたところで完全な軽減を要求されます。
ギミックに関してはコスモアローとエクサ+エラプション後、メテオの軽減や回復、散開事故が多かったですね。ギミックに関する事故は言わずもがなですが、STのAAの誘導事故は注意してください。必ず位置取りを8人全員が意識する必要があるので最終フェーズが見えたらギミックの予習もですがAAやコスモダイブの誘導と他のメンバーの立ち位置を徹底周知してください。これだけでかなりの事故が減らせると思います。
このフェイズに入ったばかりだとデュナミスがきっちり3に全員なっていない場合や、コスモアローなどで死人が出て蘇生で立て直して先を見ようとすると思いますが。デュナミス3でない人は基本的にどのギミックも即死です。蘇生しても次のギミックで即死します。何も処理できなくなります。なのでコスモアローをやって覚えるつもりの方が一人でもいるとその人のために数時間無駄にしかねません。固定メンバーで各ギミックの動きは事前に邂逅4層などで打ち合わせして徹底して、更にAAの誘導時のMT,ST,その他の動きと立ち位置。範囲軽減に漏れない工夫などしっかり話し合っておく必要があります。

各ロールでの要所

タンク

タンクはP6に尽きます。
軽減をしっかり意識して先入れも考えておかないと回らない部分もあるので事前にバフ回しを検討しておく必要があります。
ただそれ以外のフェイズではバフ回しが厳しい場面が無く、とくにP1,P3はバフが余ってます。なのでヒーラーの負担を少しでも減らせるようにタンク強攻撃が来ない場所でもAAやギミックに軽減を使ったりスイッチしたりとダメージを軽減できるところはしっかりと軽減していきましょう。

P1,P3,P4は軽減を入れないと即死するようなタンク攻撃はありません。ですがAAのダメージや各ギミックのダメージを軽減することでかなりヒーラーの負担を減らせます猛りやブラナイなども使えば使うだけPTとしての負担が減るので体力が凹んでいる人に投げてあげましょう。。P3はハロワ中にもAAが来ているのでP5開幕までの時間を逆算して使えるバフはしっかり入れていきましょう。
P1でMTは開幕のAAに2分バフを戦闘開始前から入れておくと初めのAAの軽減に使えます。更に開幕のサークルプログラムの詠唱完了直前に90秒バフを入れておくと次のAA~1つ目の塔までは軽減できます。この2種のバフはここで使用していてもP2開幕までには戻ってくるので使い得です。

P2のバフ回しとP5~6の無敵とバフのタイミングは固定によっていろいろだと思いますのでタンクヒラでしっかりと事前に相談をして決めてみてください。

P3のレイテントバグ4回目までに使ったバフはデルタのソーラーレイまでには戻ってきますP4開幕のソーラーレイを無敵受けする場合はP3終わり際で使ったバフでもシグマまでには戻ってくるので使い得なので使っちゃいましょう。デルタ開幕で無敵を使う場合はP3検知式波動砲の前のAAもバフ受けできるのでヒーラーの負担を減らせます。使えば使い得なブラナイ、コランダム、シェルトロンなどは腐らせずにどんどん使用して行きましょう。
P3でのバフ回し
P3はAAがレイテントバグ間に常に来ています。ですのでレイテントバグ1で1バフ、2で1バフ入れるようにするとレイテントバグの全体ダメージ+AAを軽減できます。1~2が終わったら一度スイッチすると次は3~4をSTが1つずつバフを入れて処理をするとかなりの被ダメを軽減できます。

またP3やP4、P5ではたまにヒールに漏れる人が出る場合があります。その場合はこういった各ジョブ専用のバフやインタベやブラナイ、オーロラなどは合間に使っても次のギミック処理に影響ないのでHPが凹んでいるメンバーが居たら届く範囲ならば投げてあげましょう。
P5などは散開運によってはヒーラーが1か所に寄ってしまう場合があります。その場合反対側のDPSなどは回復から漏れてしまう場合があります。DPS自身で内丹などの自衛はもちろん必要ですがそのうえでタンクのサポートがあれば1ワイプ無駄にせずに済む場合があるのでメンバーの体力は意識的にチェックしましょう。

P5の突破が見え始めたらP6のバフ回しまでしっかりと決めることをお勧めします。PT構成によってはP6で軽減が薄くなる場面があるのでそこに無敵を持ってこれるようにP5から調整する必要が出てくる可能性もあります。事前にしっかり打ち合わせをしておきましょう。
P5に関してもう1点。オメガの男女安置誘導中に3万程度のダメージのAAが6回来ているのでSTの方は余っているならMTに軽バフを投げてあげてください。ここは全員がデュナミスの優先度と男女の安置に気を取られていると思うのでヒーラーの方の回復が間に合わない場合そのままMTがAAで落ちる場合があります

P6練習段階で意識しておくといいこと
P6に到達したての場合高確率でコスモアロー事故が起こると思います。
もしMTがアローを踏んだ場合、与ダメ低下が付くのでそのまま攻撃しているとヘイトが逆転します。その場合MTとSTの立ち位置の処理を逆転する必要があります。それを回避するためにもしMTがアローを1枚だけ踏んで与ダメ低下は付いているけど生存している場合はSTはスタンスをオフにしてください。これでヘイト1位は入れ替わりません。その状態であれば少し先のギミックの練習はそのままできます。
ここまで到達するのに時間がかかるのでもし踏んだとしても、その後のちょっとした対応で先のギミックの練習は可能になるので時間を有効に使えるように事故があった場合のアドリブも念頭に入れておくといいと思います。

ヒーラー

P1から相方とあらかじめサークル3回目4回目の担当の人をどちらが優先的に回復をするか決めておきましょう。ブラスター処理後に塔を踏む人は最大HPが減った状態が解除された直後に塔踏みなのでPTリストの上から順にPHが回復、下から順にBHが回復など、決めておくと回復被り事故は起きないと思います。

P2の開幕のAAや連携プログラム後のAAは、敵がいない間に事前にリジェネやバリアを入れておけますので、連携P直後にタンクのどちらかがスイッチ遅れでAAを2体分受けた場合すぐにケア出来るようにだけ意識しておきましょう。
あとはメテオ+パイルピッチを中央7人受けするのかしっかり処理するのかでその後も軽減に影響が出てきますのでどちらでやるかをP3の軽減も含めてしっかり事前に確認して全体で打ち合わせをしておきましょう。

P3はレイテントバグ間で回復を入れる必要があるので接触しないように全体に回復を入れられるように工夫しましょう。中央に寄って回復を撒く必要があるので接触事故には注意です。
BHが賢者の場合ケーラコレを中央付近で使用する場面があると思うのでPTメンバーも接触しないようにターゲットサークルによる意識を持つように周知するといいかもしれませんね。

P4は頭割り毎に全体を戻してバリアや軽減を入れて散開する必要があります。着弾が早いと回復失敗しますし、遅いと散開に向かっている遠い方には回復が届かなくなる場合があるので事前に着弾タイミングをしっかり把握してみてください。
BHの場合、GCDをリキャストで回していると頭割りの直後に入れたいバリアが頭割りの直前にバリアだけ先判定で入ることがあるので調整を意識するといいかもしれません。私は2回目頭割りに少しずらして迅速バリアでずれを調整していました。SSによって変わってくると思いますので各自やってみて調整してみてください。半GCD程度までならずらしても手数は変わらないので問題ありません。

P5デルタから散開して処理をしている状態での回復が必要になってくるので運が悪いとヒーラーが二人とも偏った散開になる場合があります。その場合単体回復のサポートをすぐ飛ばせるように意識しておきましょう。ギミックに不慣れなうちはファー+バッシュ+検知などの場合は全体回復で手一杯になるかもしれませんが、ニアー、ディスタンス処理前までに全員のHPをある程度戻しておく意識をしておきましょう。
もしもヒーラー同士がニア線だった場合は先にニア線を処理する場所に優先で行きましょう。後処理のニアの散開場所に行ってしまった場合回復が届かない人が出てくる可能性があるので単体回復のケアが必須になってきます。
最後にP5ラストギミックオメガ中のAAにヒーラーの方は注意です。全員が優先度と男女の安置と偶数バーストに意識を取られると思いますが2連男女安置の処理にAAが6回来ています。放っておくと確実にMTが死んでしまうので忘れずにケアをしてあげてください。

P6はタンクのHPに細心の注意を。タンク強攻撃後のAAのケアに気を使いましょう。全体で注意する点は波動砲2回目とコスモメテオです。とくに2回目のコスモアローからの波動砲は常に散開していますので軽減や回復を入れるタイミングを全員でしっかり打ち合わせしておかないと頭割り波動砲までに戻せなかったり軽減漏れ、バリア漏れの人が出かねないのでヒールワークを構築しておきましょう。

また基本の円散開でコスモメテオを処理しようとする場合は回復漏れやバリア盛れが発生する可能性が高いので固定内で話し合って散開を多少変えるか、単体ケアをどうするのが打ち合わせておきましょう。
併固定では中央左右にHを配置してDPSは内より、全員うち寄りだと範囲がかぶってしまうのでタンクは片側のヒーラーの範囲回復にさえ入ればいいので若干外側に離れる散開を取っていました。

DPS全体

DPSロール全体で注意する点はP1~P3までの火力調整。P3開幕からP4までの1分スキルを最速で吐くこと。P2,P5での偶数バーストの変則回し、P6での開幕からのバーストをリミッターカット2回目での偶数バーストを見越してのスキル回しの調整。この辺りになります。
全DPSに言えることですが、内丹や守りの光などの自己回復や自己バリアは要所を見極めて腐らせずに使用しましょう。
・P1の3,4番目塔踏みやパンクラ4番目
・P3のレイテントバグ3回目以降やヒーラーの範囲回復をもらい損ねた場合
・P4で頭割り後の移動が速くて回復漏れした場合
・P5で各ハロワ処理中
・P6の波動砲頭割り直前やコスモメテオの頭割り直前

この辺りは散開や位置によっては回復から漏れる場合やヒーラーが忙しいポイントですので各自回復を入れると事故が減ります
最新の絶コンテンツですので回復をヒーラーに全部任せてこれらを一切使用しないといった方は居ないとは思いますが、もし初めて絶をやるので使用する癖が付いてない方はこれを機に腐らせないように使用していきましょう。
ヒーラーの方が単体アビを回復漏れしているメンバーにケアで投げた場合、次の軽減に必要なリソースが足りなくなる可能性もあります。

DPSの仕事は火力を突き詰めることですが、自衛できる部分は自衛することでヒーラーの負担が減りPTとしての火力も上がりますし事故も減らせます。自身の火力だけに集中するのではなく、PT全体で火力を伸ばせるように意識していくと各フェイズのDPSチェックにも余裕が出てくると思います

キャスター

私はDPS初攻略は召喚でしたのであまり何も考えずにバハやフェニックスで楽をさせていただいていました。

共通ギミックは特に何も問題はありませんが、ただP6のコスモメテオはスキル回しにやや注意が必要です。
キャスLB直前に1分が帰ってくるのですがそこでフェニックスまたはバハムート(P5最終で1分を打つか打たないかでどちらか人によって変わると思います)を出してしまうとLB硬直でほぼ使えずに終わります。
なのでP6開幕にシアリングと薬を先入れしたらP5ラストで残った蛮神(出来たらタイタン)を最大で3GCD分(目安は薬7秒消費頃まで)だけ入れてフェニから即バーストを入れて調整しておきます。
そうすることでコスモメテオのキャスLBの硬直終わり際にバハが帰ってくるのでLB硬直明けに即バースト出来てロスはほとんどなくなります。これ以上遅くすると最後のバーストにも支障が出そうなのと完全に他の人のバーストと合わなくなる可能性があるので注意です。

P1~5は召喚だと基本的にレンジとほぼ同じなのでギミックを安定して処理しつつ余裕がある場面ではVC有の固定であれば声をかけて全体をサポートしてあげましょう。

赤魔と黒魔の場合P1とP3はギミック運に左右されますので動けないことに対する理解があり調整の融通が利く固定メンバーであれば周りの方がキャスターを出来るだけ動かさないようにサポートしてあげてください
(私はP4までやった段階で赤魔をやめて召喚に逃げましたすみません…)

レンジ

召喚とほぼ同じでしたのであまり言うことはないですが、レンジをやっているとやりがちな点で1点だけ言わせていただきます。
どうしてもギミック対応が楽なので外でも処理できるギミックの場合レンジの方は特に離れがちになるのですが、離れすぎないようにしっかり狭い範囲でギミックを処理する癖をつけましょう。離れても処理できるからと離れていると回復に漏れたり、パンクラのようなギミックの場合は適当に外周で処理していると自分は良くても周りの人の妨げになったり周りの人が動きずらい場所にAOEを置いてしまっている場合があります。これは今回の絶に限った話ではありませんが、離れずにギミックを処理する癖をつけるとそういった事故を未然に防ぐことに繋がるので意識してみてください。
(どうでもいい話ですが機工士でP2開幕2体に整備回天のこぎりを入れるのは最高に気持ちがいいです)

メレー

P1からトゥルーノースが足りずに苦悩の絶ですね。(リーパーは例外)
竜騎士はトゥルーノースもそうですが竜詩戦争と同じくスキル回し的に接敵即ハイジャンプが必要な場面や倒すのが早いとジャンプができない場面があり大変でした。侍はP6リミッターカットが本当に辛そうでした。全メレーで消化した固定メンバーに聞いた話では全体を通してモンクが一番楽、時点でリーパーだそうです。逆に侍と忍者は強いけれど今回の絶では動けないタイミングがあるのこ2ジョブは若干辛いとのことでした。(私はスレイヤー装備のジョブしか触っておりません)

私はメレーは竜リで通したのでスレイヤー目線での感想です。
P1は固定によってやり方も様々だと思いますので方向指定を優先させてくれるメンバーならある程度自由に調整できると思いますし、完全に固定式の場合は方向指定を欲張らず諦めてギミックに集中しましょう。どのフェイズでも言えますが安定を取って先を見た方が攻略の進みが早いです。
慣れてくるとP1は方向指定をほぼ無視してトゥルーノースを使っているだけでも十分火力には余裕が出ます。

P2はメレーでは特に難しい点はないのでバーストをしっかり回しましょう。1つだけ上げるならP2は開幕は初めの数GCD(ガードプログラム詠唱完了前)とLBフェイズのガードプログラム詠唱直後1~2GCD(どちらもジョブにSSが違うので若干タイミングは違います)だけは2体どちらも攻撃が通るので範囲の方が火力が高くなるスキルをそのタイミングに回しつつバーストをするので少し変則的なスキル回しになりますが意識してみてください。

P3はP1と同じくトゥルーノースが足りないですがP2の最後でしっかりと偶数バーストやアビリティを残して突破出来ているPTならばP3の火力チェックはそれほど厳しくないので無理に方向指定を取りに行くよりギミック優先で大丈夫です。竜騎士が固定にいる場合はP3開幕ハイジャンプスタートをしていると思うので、P3で倒す直前にハイジャンプとミラージュダイブを打てるように早く倒しすぎないように調整してあげてください。竜が居なくともメレーやタンクのゲージ管理とバリアヒーラーの軽減リキャストのために倒すタイミングは調整しましょう。

P4とP5はP5開幕のバースト次第でメレーの方は固定によっては調整役としてスキル回しを多少変えた方が楽になる可能性があります。P5はP1~4よりも火力チェックは緩いのであまり気にする必要はないのですが、練習段階でも火力に猶予を出して若干手が止まってでもデュナミスオメガの優先度を考える時間が欲しいという場合。P3ラストの1分バーストを打ったらP4の1分を温存してP5開幕に吐くとP5に余裕が更に出ると思います。ただしPT構成によってはP4のチェックが厳しくなる場合がありますのでP3ラスト~P4で余裕がある固定限定です。
P4の近接LB3を打つ優先度の適正ですが、固定によってP3ラストでバーストを吐ききる人や温存する人がバラバラだと思いますのでバーストをP3で吐ききる人がP4でLB3を打つようにすると安定すると思います。

P6はコスモアロー中に無理に方向指定を取りに行かないように注意しましょう。狭い安置なのでギリギリを狙うと踏みかねません。火力を伸ばしたい気持ちは分かりますが安全を確保した方が無難です。ここまで来れている固定であれば全員がギミックに慣れてきたら火力は足りるはずなので無理をせずにコスモアロー、波動砲、リミッターカット、コスモメテオ散開はトゥルーノースを吐きましょう。
※竜騎士の方はハイジャンプをコスモアロー中に打つ場合要注意です。私はアローをジャンプで踏んで土下座しました。

おわりに

長くなりましたが絶オメガ検証戦について各ロールでプレイした感想をまとめさせていただきました。1ジョブ~1ロールをメインにして特化している方は私よりも各ロール優れている方が多いと思いますので、飽くまでも私が触った感想として参考程度にお願いします。

今回の絶は今までの絶と違いPT内であらかじめ決めておいた優先度で処理するギミックが大半なので慣れてきても脳死で処理できないものが多く本当に大変…というか疲労が溜まる絶でした。
現在攻略されている方
これから攻略を開始する予定の方
今までの絶で一番やりごたえのあるコンテンツでしたし、初クリアしたときの達成感は今まで以上にあると思いますので是非クリアまで頑張ってください!
何度も言いますがどんなジョブ構成でもクリアは出来ます。
メンバーによって軽減やバーストを調整していけば問題ありません。

一つだけ注意があるとすれば占星術師と踊り子とモンクがPTにいる場合P3開幕の2分バーストでモンクにパートナーを付けた状態でカードを投げてバーストをしているとほぼ確実にバフ上限を超えるのでクローズドポジションや各種バフが消えてしまう場合があるのでそういった構成の固定は注意してください。

他のPTメンバーのジョブ次第ですが、モンクの次にバーストでの自己バフが多い侍やリーパーもバフが消える可能性は十分にあるのでそこだけ気を付けてください。(というかなんとかして吉P!!)

今まで無いほどに判断の時間猶予の少ないギミックが多いので、頭を使いすぎて思考力が低下していく感覚があるので集中力が切れそうなときは細かく小休止を挟みつつチャレンジしてみてください。




これからについて
今まで絶が実装されるたびに全ロールでクリアするまで固定内で回してきましたが、全ロールでの絶の周回は今回で最後にしようかと思います。
絶オメガ検証戦は本当にかなり難易度の高い絶で火力チェックのハードルもちょうどいい塩梅で作られており、やりごたえも達成感も最高でした!!
が!初クリアまでの疲労も過去最高でした!

固定内事情で7.1以降の最新の絶はこれからは各自1ジョブでもういいかなという話になりましたので絶コンテンツの全ロールでの総評は、この絶オメガ検証戦までで終わりとさせていただきます。

また暫くして6.4零式後に飯薬の緩和も入りますので、6.5~7.0間にでも過去絶を現環境で触れる時間が取れたら、ここまでの5絶すべての総評をまとめようかと思います。
もしこれから絶をやろうかなと思いこの記事をご覧いただいている方は参考にしてみてください。




それでは皆様、良いエオルゼアライフを御送りくださいませ。
"汝にクリスタルの導きあらんことを"


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