小さい頃、自分は不細工と思っていた

子供のころ、私は兄や母親に容姿が可愛くないといわれていた。

だから、自分に自信が持てなかった。

そういう思い込み、呪いから逃れたくて、家を出たのかもしれない。

大学を出たあと、家に帰ってはいけないと思った。東京に就職した。

自分のことを知らない場所に行ったり、初めて合う人には新しい自分を見せることができると思った。

今でも「可愛くなること」に執着している気がする。

自分の満足する自分なら生きていける気がする。

家を出たおかげで、容姿が大きく変えることも難しくなかった気がする。大きく変わってないけど昔の私と比べて。笑

改めて引っ越しは自分を変えるチャンス!

話変わってきた(笑)

自分を縛る思い込みは捨ててしまいたい。毎晩のアファメーションでもなんでもいい。

もし母親になるときが来たら、子供には否定的な言葉を投げかけない母親になりたい。

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